【認定講師作品シリーズ#10】
「インテリア茶箱バーチャル展覧会」に出展されているインテリア茶箱クラブ認定インストラクターさんたちの出展作品をご紹介するシリーズです😃。
第10回は「布工房Recontreラコントル」の大橋純子先生です❣️
小さい頃から工作がお好きだったのに主婦業がお忙しくてしばらく離れていたそうです。
その時出会ったインテリア茶箱とカルトナージュ。
堰を切ったようようにクリエイティブな手芸・工作に夢中になったそうです!😄
今回も茶箱とカルトナージュの作品でのご出展でした❣️
作品名:「瑠璃箱」
サイズ: 10KS:43x29x28cm
生地:Jane Churchill “QUANTUM”
バーチャル展覧会から大橋先生のお言葉抜粋:
「青いプリズムのような刺繍生地が織りなす艶やかさに魅了され、本革とあわせてシンプルな茶箱に仕上げました。
カルトナージュで作ったお揃いの時計はラメの入った黒い革と合わせましたが、茶箱は糸の一色から(合わせ色を)ミントグリーンにしてみました。
10KS茶箱はオットマンにも良いサイズですが、私は“忘れな盆”ならぬ“忘れな茶箱”に使いたいなと思って、蓋裏はメモや葉書、チケットなどを留められるようマグネットボード仕様にしました。」
⭐️「インテリア茶箱クラブ認定インストラクター」はインテリア茶箱クラブ認定インストラクターコースを卒業した公認の講師です。
認定インストラクターはインテリア茶箱クラブとは別の独立した先生達です。🥰
Photography: @catching_the_light