しばらく読書からも長野まゆみさんの本からも離れていたのですが、空繰りのイブを読んだらなんかスイッチが入ってしまいキョロキョロ
{CA671EDE-7E6E-422E-84F4-E19E3AEABE1E}

結構前に出たものですがニコ
改造前のは読んだことあるのですが、これは読んでないなぁと。もしかしたら妹は買ってたかもですがもうよく覚えていないー
{CA1ADD65-F418-4B00-B258-0738AF7AD055}

{D8CC280C-E04E-4AA5-9341-C00EA5AA8B94}

表紙がレトロ感あって素敵ラブ
{2BE22941-A57E-49B9-819C-092CABCE844C}
中にも章ごとにイラストが入ってて豪華な感じです☆
{695C68FF-2459-472E-B65D-79500BC299E2}
巻末には辞典付きニコニコ
結構馴染みのない植物とか出てきたりするのでこれがあるとイメージしやすくなりそうニコ

長野まゆみさんはMOEの特集で出会ってからハマったのですが、その当時は少年が登場するファンタジーものが主だったんですニコニコ
離れ始めた辺りにはちょっと作風が変わってしまい、離れる直前に読んでたお菓子についてのエッセイがどうも私にはハマらずすっかり買わなくなってしまったんですよねショボーン
これをきっかけに最近の作品も読んでみようかな??