現在、合否の結果待ちです。
願書は締め切り当日の3月10日に書留で出したという、体たらく。
本当は昨年の9月に出すつもりだったのが、今年になってしまったのです。
約半年の間に充分準備出来たはずなのに、テーマの本はとっくに決めておいてあったはずなのに、
なかなか読み始めなくて、本当にギリギリまで引っ張って、最後は夜中まで作文を書いていました。
写真はあったものを使いましたが、住民票は前日に取りに行ったし、何から何までぐずぐずで。
夏休みの宿題も、いつもギリギリだった性格は、ちっとも直っていませんね。
なぜ、大学か?
これは、自分が経営している会社のためです。
「経済をちゃんと勉強しよう!」というのが最大の動機ですね。
また、大学に行くことにずっと憧れていたのもありますが。
なぜ、通信か?
夜間は仕事の性格上難しいんですよね。
出張が多いし。
努力を求められる分、自己管理やメンタル面での強さが必要だとは思うのですが、自分のペースで
出来るのは通信の魅力です。寝る間も惜しんでやらないといけない覚悟も一応ありますし。
それと、金額的にも安いというのも魅力ですね。
なぜ、慶應義塾か?
これは、まず自宅から近いことです。
スクーリングするのに便利ですし、遠方の大学だと旅費などもバカになりませんから。
でも、一番の理由があるのです。
日本大学の夜間と比べて、迷っていたのです。
その時に、いつもお世話になっているクリニックの T 先生に、どちらが良いかをO-リングテストでみて
頂いたのです。わたしがどちらの大学に進学すべきなのか?を。
結果「断然、慶應。日大だと、そのうちニッチモサッチもいかなくなるよ」と。
これは、占いでもなんでもなく、どちらの大学と共鳴しているかを、O-リングテストで調べるのです。
「寝ないで勉強しないといけないくらい大変で、卒業率がかなり低いので自信がないのですが。。。」と
みていただいたのですが、「大丈夫、慶応だったら問題ないよ」と一笑に付されたのです。
そんな経緯があって、現在合格通知が来るのを、今か今かと待っているところなのです。
あ”ーーー早く来て欲しい!