続き ③ と
なのでブログタイトルも
長過ぎる ブログでごめんなさい
今回 病気の事を書いたのは
ブログを更新してないと
心配して メッセージ下さったり
MICO自身の写真が 載ってないと
また 心配してくださったり
(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
病気中は これ以上 皆さんに
心配かけたくない、、、
って思って
完治が近い状態になった時に
実は、、、あの時は
と
病気の事を話してましたが
ありのままの今の状態をお話する事
にしました
続きのお話になりますが
＊病気の事の話しになるので
嫌な方はスルーしてくださいね
膠原病は 有り得ない お医者さんも
驚く 回復力で 完治も 近い状態になり
一週間に1度だった 検診日も
月1になって 喜んでいたら、、、
癌の方の 検診で
「癌腫瘍が大きくなって膀胱を押してる」
って、、、
頑張っていた代替療法すべて
おろそかになっていたし
ステロイド治療は 癌を進行させる
可能性がある
と 聞いていたし
そしたら また 小さくしていけば
いいやって
あまり
大きく受け取めなかったんですょね
そしたら 日に日に調子悪くなり
「あぁーまた 膠原病 悪くなったかな？」
と診察日に 診てもらえるから
それまで 我慢しようって、、、
そしたら
寝たきりの状態が続き
顔もむくみ 脚もむくみ
お腹が パンパンになり
下剤を飲んだら出ないのだけど
40分に一回の腹痛でトイレに行くが出ず
の
繰り返しで 朝まで 一睡も出来ず、、、
(｡>ㅿ<｡)(｡>ㅿ<｡)(｡>ㅿ<｡)
ご飯が食べれなくなり
声が出せなくなり、、、
寝た状態だと呼吸が出来なくなり
(｡>ㅿ<｡)
とうとう 父が 見兼ねて
「救急車呼ぼう」
と 言ってくれたのだけど
翌日の検診日までガマンする、、、
と お願いして
一睡も出来ず 病院へ行きこの状態をお伝えすると、、、
すぐに ベッドに運ばれ
「〇〇さん！ 今 命の危険な状態にあるんです！」
と
意識もうろうとして タンカーで
運ばれ
腎臓に直接穴をあける泣き叫ぶ痛みの
じんろう手術をして
命をとりとめました
(๑>﹏<๑)
ダンサー時代に培った 痛みや不調を
ガマンするという 悪いクセが出てしまい
しばらく 手術後の痛みに
意識朦朧としてベッドにうずくまり
ガマンして
悪化したりもありましたが
数値も安定してきました
すると 今度は 腸が圧迫されて
腸閉塞になりかけて
人工肛門の手術をしなければならない
という状態までいきかけたのですが
10日間以上の絶食ははじめ辛かったけど
点滴で栄養を取って 胃腸休ませて
お腹すけば 免疫細胞も上がる～っ
から 頑張る!!と思ってたら
お腹すけば 嬉しくなり
ファスティングを
楽しめるようになりました
そしたら 「アレ？通ったぞっ？」
と お医者さん
それから 重湯や 裏ごししたスープ
スムージーなどの 流動食を摂っても
詰まらなくなったので
退院してからも しばらく
流動食を摂れるなら
来週あたり 退院を考えましょう
って 今日 言って下さいました
かと言って
自体はだいぶ深刻で
癌末期の為
西洋医学の癌に対しての 処置はもう
出来ない状態にあって
今度また 腸閉塞になった場合は
人工肛門の手術の処置を目指しますが
あちこちが塞がってる場合は
何もせず すぐ 閉じて
緊急処置で鼻から管を通して
胃液を出して 点滴のみになり
緩和ケアをしてもらうしかない状態
になります
と言われました
でも 膠原病の担当医の先生にしても
緊急の処置を して下さる外科医の先生も
ほんと～〜〜に 毎回感動する
良い 先生で
お話あった夜 看護師さんが
睡眠薬 置いておきますね
と
心遣い下さったのですが
消灯時間 22時に MICO 爆睡（笑）
管 通ってる 障害の身体になったけど
膠原病の時の 地獄の苦しみに比べたら
屁でもないし
大好きなお洋服も 楽しみたいので
色々な ファッション誌を切り抜いたり
MICOが持ってるお洋服でコーディネート
考えたり
大好きなお洋服の春夏ものも
「それ着て 色々な所へデートしよう♡」
って
ダァ様が たくさん 買ってくれたので
>∀<♡
「絶対 春夏 生きているｯ!
お洋服も着るｯ!」って励みに
ワクワクイメージしてます
食事も 流動食の方が
胃腸に負担かからず 摂っていける
って思って 流動食の本や
いろんなお料理本を購入して
再び 楽しみながら
治療もしていこうと思ってます
また このブログでも 悪くなっても
ありのままに
生きてる 証として
でも ゆるりと気ままに更新していきます
年齢載せて近々変えます（笑）
←良く聞かれるし LISA先生も公表してたので（笑）
ここまで読んでくれた方
ありがとうございます
MICO