さて。
更新するのがすっかり
遅れてしまいましたが。
毎度おなじみ！シュルン部です！
公式の知の祝祭へ！
道半ばで追い出されました。
を見てざわつく周りの方々。
ここはカウンターの中に人がいなくて
シュルン部の対戦も。
乗り込む！
題して「恥のシュル祭」。
ひどいタイトルだww
祈りの宿に集合する部員のみなさま。
相変わらず異様な空気。
PT組んで中に入ります。
私はヤクモさんと二人PTで
「これ、他の部員と離れたらアレだよね」なんて言ってたら
本当にふたりだけ別の部屋でした。
帰りたい。
だが特に誰からつっこまれるわけでもなくそれが返って辛い完全アウェイな空気の中行ってきました。
前回一問不正解でクリアだったので
今回は称号もほしい！
と思っていたら
３問失敗で敗退しちゃった☆
気をとりなおして後半は
コロシアムへ。
シュルン部のコロシアム、
つまり(?)シュルシアムです。
入り口を占拠する我等。
写真撮ってもらえたりした。
わーいw 出たがり。
あまりみなさまのお邪魔になってもと
アジト(地下酒場)へ。
マスターはおらんのか！
マスターはよ！と叫んでいたら。
さすがに囲みはしないものの
たまたま下りてこられた方々の中に
偶然「マスター」さんがいらっしゃいましたwww
絡むシュルン部。
真ん中へ導かれる初対面の人。
ありがとうございました(何が
さて練習バトル開始。
上の階へ行ってみると。
出会う。
格闘家集団と帝国歌劇団の皆様と
まさかのはち合わせであった。
というわけで。
対戦しました！
なんだこの眩しい人たちは！！
なんという光と闇。
でもすっごい楽しかったw
戦闘中楽しくて笑いが止まらない
私たちです。
誰が味方で誰が対戦相手なのか。
そんなこともわからぬまま、
ただ闇雲にAぽち…
ではなく本気対戦でしたw
武闘家の一喝通称「シュル喝」が
きたら勝ちな流れ。
(おいしいポジション的な意味で)
日頃難しい事考えたり
悩んだりしても
シュルン部で恥を捨てれば間違えました
楽しく遊べば一瞬で吹き飛ぶ楽しさ。
シュルン部のみなさんの
楽しみ方への全力投球が
ほんと素敵です。
シュルンさんの器の大きさも
素晴らしいですね！
主催のえすこさんもいつも
おつかれさまです！
また次回楽しみにしてます♬