マツダミヒロです。

 

毎年100人の学生を招待している 

しつもんカンファレンス」ですが

 今年も

どんどん学生さんを募集したいと思います。

 

あなたの近くに学生さんはいませんか?

このカンファレンスは 

一言で言えば、

 

「面白い生き方をしている大人に会えるイベント」

 

登壇者が120名もいるというのが魅力ですし 

日本国内だけでなく、海外各地からも 

スペシャルな講師が集まってきます。

 

日本で同じイベントを探しても 

きっとないはずです。

 

 

 

しつもんカンファレンスに参加した学校一覧★

●今年11月はすでにこちらの学生さんが参加されます! 

 

東京大学
立教大学
上智大学
法政大学大学院
上武大学
専修大学
大阪経済大学
郁文館高等学校
宮城学院女子大学
九州産業大学
慶進高等学校
十文字学園女子大学
順天高校
昭和女子大学
昭和大学
松山市立五明小学校
大分県立別府鶴見丘高等学校
都立府中西高等学校
桃山学院大学
福岡女学院大学
名桜大学

今もどんどん増えています。

 

 

ライフスタイルを持つ生き方

それでは、これまでの「しつもんカンファレンス」の中で、学生さんに好評だったテーマをまとめて紹介します!

 

テーマ「ライフスタイルを持つ生き方」

登壇者(左から)鈴木 克彦さん/岡谷 佳代さん(質問家)/マツダ ミヒロ/松田 然さん

 

 

しつもんカンファレンスでは、3人の異なるライフスタイルを持つ人々に質問家が質問をします。

彼らのライフスタイルを持つようになったきっかけや、それを実現するためにどのように変化してきたかについて話します。

 

始まりのきっかけ

  1. ライターの然さんは、仕事を通じて多くの人々と出会い、自分の生き方を考える機会を持つようになりました。彼はライターとしてのインタビュー経験から、新しい生き方のアイデアを得ました。

  2. 鈴木さんは、結婚を機に、パートナーとの共通のライフスタイルを追求し始めました。旅行と共に働くことを大切にし、仕事観が変化しました。

  3. ミヒロさんは、海外で他の人々のライフスタイルを見て、自分の生き方に疑問を抱きました。結婚と共に、仕事観が変わり、ライフスタイルを重視するようになりました。

ライフスタイルへの変化

  1. 鈴木さんは、40代になってから、他の人々に貢献することを重視し、仕事観が変わりました。時間に縛られず、人々のために働くことが彼の主要なモチベーションとなりました。

  2. ミヒロさんも40代で、海外のライフスタイルに触発され、働き方に変化が生じました。仕事とプライベートの境界線を曖昧にし、自分のライフスタイルを探求しました。

  3. 然さんは、自分のライフスタイルに合った仕事スタイルを実験的に模索しました。インターネットを活用し、自分のライフスタイルを広く発信することで、理想の生き方を追求しました。

インターネットの役割

  • インターネットは、彼らの生き方を発信し、共有するための強力なツールであり、ロールモデルとしての役割を果たしています。インターネットの発達により、ライフスタイルの実験や情報発信が容易になりました。

  • ライフスタイルの変化は年齢や経験に関係なく起こり得ることが示されており、インターネットを活用することでその変化を広めることができることが強調されています。

場所、食、言葉へのこだわり - ライフスタイルとビジネスの結びつき

  • ライフスタイルとビジネスにおいて、こだわりを持つことが他人を幸せにする方法について話されました。鈴木さんは、自分のこだわりを「いい場所で、いい人で、いい言葉の中にいたい」と述べ、その理想を実現するのがリッツカールトンのホテルだと語りました。

  • ミヒロさんは「愛とエネルギーのあるものを食べ続けたい」というこだわりを持ち、作る人が愛情を込めて作る料理を大切にしています。然さんはこだわりを持たず、柔軟性を大切にし、選択肢にとらわれずに行動することを重視しています。

  • ライフスタイルとビジネスは密接に関連しており、他人を幸せにする仕事をすることが自分自身も幸せに繋がり、また、相手を知り、その人が喜ぶことを理解することが重要であり、マーケティングの成功は個別の対応によって成り立つと話されました。

  • ライフスタイルとビジネスの結びつきについて深く考えるきっかけとなるもので、他人を幸せにすることが自己満足にも繋がることを示唆しています。

自分の理想のライフスタイルを見つけるために

  • 今、多くの人が自分のライフスタイルがどうなるべきか迷っていると感じているかもしれません。そこで、自分の理想のライフスタイルを手に入れるために、やめたいこと、不要な要素、必要な要素について考えてみましょう。

やめたいこと、いらないもの、必要な要素

  • 然さんは、余裕のない働き方をやめたいと語りました。余裕のない生き方は理想のライフスタイルに近づけないと感じ、時間の余裕を持つことを大切にしています。そして、何が余裕を奪うのかについても考え、それを排除しています。

  • ミヒロさんは、乗り物酔いが嫌で、移動に関する負担をやめたいと話しました。新しい場所に滞在することは好きだが、移動自体は苦手と感じています。特に乗り物酔いはストレスを感じる原因となっています。

  • 鈴木さんは、ぶっ通しで仕事をすることをやめたいと言っています。16日間も朝から晩まで仕事を続けることは、身体と心に負担をかけるため、健康管理と休息を大切にする方針を持っています。

理想のライフスタイルを描く

  • 彼らは、やめたいことや不要な要素を手放すことで、理想のライフスタイルを実現するための第一歩を踏み出しています。自分の理想のライフスタイルを描くために、以下のポイントを考えてみましょう。
  1. 夢中になることを見つける: 自分が夢中になれることを見つけることが大切です。それによって、ストレスを減らし、自分らしく生きることができるようになります。

  2. ストレスを減らす: ストレスがライフスタイルに悪影響を与えることがあります。ストレスを感じる要因を特定し、それを排除するか軽減する方法を考えることが重要です。

  3. 目的と感情を設定する: 行動の目的を明確にし、どんな感情を得たいかを考えることが大切です。その感情を得るために行動することで、理想のライフスタイルを築く手助けになります。

  4. 柔軟性を持つ: 理想のライフスタイルは固定的なものではありません。柔軟性を持ちながら、自分の状況や感情に合わせて調整し、進化させていくことが大切です。

  5. やりたいことを始める: 現実味のある目標を設定し、行動を起こすことが必要です。やりたいことを実際に始めることで、理想のライフスタイルに近づく一歩を踏み出すことができます。

これらのポイントを参考に、自分の理想のライフスタイルを見つけるために行動してみましょう。自分自身にとって最適な生き方を見つけ、より充実した人生を築いていきましょう。

 

 

 

どうでしたか?

異なるライフスタイルを持つ人々が自分の道を見つけ、変化し、成功を収める過程をご紹介しました。彼らの物語が、あなたのライフスタイルやビジネスにおける新たなアイデアやインスピレーションを提供できたら嬉しいです。

 

 

▼しつもんカンファレンス2023の詳細はこちら

 

 

 

 

 

 

今年は7年目ですが今までに参加した学生たちの学校はこちら

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明治大学、国立政治大学(台湾)、テンプル大学、テンプル大学、愛知学院大学、茨城大学、岡山大学、沖縄国際大学、沖縄大学、関西外国語大学、関西学院大学、関西大学、岐阜市立女子短期大学、宮崎大学、京都産業大学、共立女子大学、玉川大学、近畿大学、九州産業大学、県立広島大学、広島大学、甲南大学、香川大学、国立広島大学、札幌大学、札幌大谷大学、三重大学、山口東京理科大学、産業医科大学、私立東呉大学、自由が丘産能短期大学、実践女子大学、淑徳大学、松山大学、新潟国際情報大学、清泉女子大学、聖路加国際大学、西南学院大学、千葉大学、創価大学、多摩美術大学、大阪市立大学、大阪大学、淡江大學、筑波大学、中央学院大学、中央大学、中原大学、長崎大学、長浜バイオ大学、追手門学院大学、帝塚山学院大学、電気通信大学、東海大学、東京家政大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京女子大学、東京成徳大学、東京大学、東京未来大学、東京大学、東北学院大学、東北芸術工科大学、東北大学、東洋学園大学、東洋大学、同志社大学、徳島文理大学、読谷高等学校、奈良教育大学、日本大学、武蔵大学、武蔵野大学、福井大学、福岡大学、福島県立医科大学、文教大学、放送大学、放送大学、北海学園大学、名古屋経済大学、名桜大学、名城大学、明治大学、有明教育芸術短期大学、立教大学、立命館アジア太平洋大学、立命館大学、琉球大学、佛教大学、國立高雄大學、、ワタナベエンターテイメントカレッジ、専門学校デジタルアーツ仙台、沖縄サドベリースクール、京都建築大学校、首里高校、四国医療専門学校、神戸市立神港橘高校、京都府立福知山高等学校、京都府立京都高等技術専門校、桐蔭学園高等学校、高蔵寺高校、東京服飾専門学校、琉球リハビリテーション学院、与勝高校、勇志国際高等学校、文徳高校、那覇国際高等学校、読谷高等学校、ユダシティ、