推しの本。

 

『信じる力』WAKANA

発売されています。

 

 

 

どんな時も100%応援する。 

どんな時も相手が1番大切にしていることを、1番大切にする。

 

そう決めて 

パートナーになりました。

 

なので、
これからも
どんどん応援していきます。

 

写真は
この本を作るきっかけになった諏訪大社に
完成の感謝参りに行った時の。

 

 

 

 

もう結婚するもんか「ベストパートナーを育むしあわせの法則」 

 

結婚して幸せになる夫婦、不幸せになる夫婦、どこがちがうのでしょうか?

 

大好きな人と結婚したのですから

自分もパートナーも、もっともっとハッピーになっていい。

そして、ひとりの時よりも2人でいるほうが、

より安心して自分らしくいられる関係を築けるはず。

 

夫に遠慮してしまい、言いたいことが言えない

夫婦で話し合いたくても、夫に拒否される

夫婦の会話がない、言い合いだすと、感情沼にハマってしまう

価値観が合わない、忙しくて、夫婦の時間がない

 

またスキンシップの不満

夫を異性として見られない

夫の浮気で信用崩壊

夫とは別に恋人がいる

ときには、別れたいと思いながら、別れられない

素敵なパートナーシップを築いている人が周りにいない、お手本がない

 

たくさんの葛藤や悩みを抱えている女性が多くいらっしゃいます。

 

ぼくたち夫婦は互いに好きな仕事をしながら

年300日以上、世界中を旅しています。

 

ずっと一緒にいるので

イヤにならない?喧嘩しない?といわれるけど

付き合った当初よりずっとずっと仲が良い。

 

そんな風に変われた理由、それはWAKANAとの「魔法の質問」でした。

 

このブログで、一緒に「ベストパートナーを育むしあわせの法則」

見つけていきませんか。

 

 

 

もう結婚するもんか

「もう結婚するもんか!」

数年前まで、こう固く決めて、生きていました。

 

20代で結婚し、娘も生まれ、一生懸命幸せな家庭を作ろうとしてみました。

けれども、うまくはいかず

「ぼくには家庭生活は向いていない」

という一方的な結論を出し、もう結婚するもんかと決めていました。

 

シングルの方が、自由に使える時間がたくさんある。

誰も気にすることなく自由に生きていける。

自分のペースで生きていける。

結婚するよりも、どう考えても独身の方がメリットがあるじゃないか。

と考えて人生を楽しんでいました。

 

本格的に付き合うというよりも

時間があるときに、その時にいたい人と一緒に過ごせばいい。

 

パートナーシップにおいては、そんな、とてもずさんな生き方でした。

相手を大切にするというよりも、自分が大切。

いま考えると、最低な男です(苦笑)




つづきます。