陽が沈む、沈む

 

あと1分くらいで沈む

ハワイの空。

 

 

 

 

  互いの言葉が違っているのは当然。だからこそ言葉の定義をすり合わせよう

 

ぼくたち夫婦は互いに好きな仕事をしながら、年300日以上、世界中を旅しています。

 

ずっと一緒にいるので

イヤにならない?喧嘩しない?といわれるけど

付き合った当初よりずっとずっと仲が良い。

 

そんな風に変われた理由、それはWAKANAとの「魔法の質問」でした。

 

ここからは

ミヒロ&WAKANAが対話形式で、原因や深層心理を掘り下げ、

お悩みのポイント解説と、解決へ導く「魔法の質問」を投げかけます。

 

 

ベスト・パートナー・セラピー

「互いの言葉が違っているのは当然。だからこそ言葉の定義をすり合わせよう」

 

育った環境も、バックグラウンドも違うのだから、夫婦であっても言葉の意味が違うのは当たり前のこと。

 

それだけに夫婦ですり合わせる必要があります。

 

たとえば女友達同士では「太った」「老けて見える」といった言葉は使いませんが、男性だと遠慮のいらない相手だからとポロリと言っている可能性もあります。

 

だとしたら、それは相手にきちんと「言われたら傷つく言葉」として伝えたほうがいいでしょう。

 

言葉使いは個人によってかなり違うもの。
言葉を文字通り受け取ってニュアンスを汲みとらない人もいるし、反対になんでも曖昧に話す人もいます。

 

関西で育てば当たり前の言い回しであっても、関東で育った人には違和感を感じることもあるでしょう。

 

だからこそ言葉の意味を、すり合わせることから始めてみましょう。

 

 

魔法の質問

・2人にとって、その言葉の意味は何ですか?

・2人の関係性を普段からよくするためにできることは何ですか?

 

 

 

 

 

「ベストパートナーを育むしあわせの法則」

ミヒロのストーリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WAKANAのストーリー