初の2人での対話セッション。
その前にエネルギーチャージ。
坦々オーツミルクスープ
島豆腐のキーマカレー
レンコンめんたいマヨしそサラダ
です。
美味しすぎて
いすから転げ落ちました
→新婚さんいらっしゃい風
今日の発見
坦々スープにオーツミルク入れたらめちゃくちゃ美味しかった
子どもを理由に我慢するのではなく、自分が大切にしたいことを感じてみよう
ぼくたち夫婦は互いに好きな仕事をしながら、年300日以上、世界中を旅しています。
ずっと一緒にいるので
イヤにならない?喧嘩しない?といわれるけど
付き合った当初よりずっとずっと仲が良い。
そんな風に変われた理由、それはWAKANAとの「魔法の質問」でした。
ここからは
ミヒロ&WAKANAが対話形式で、原因や深層心理を掘り下げ、
お悩みのポイント解説と、解決へ導く「魔法の質問」を投げかけます。
ベスト・パートナー・セラピー
「子どもを理由に我慢するのではなく、自分が大切にしたいことを感じてみよう」
すでに離婚も視野にあるけれども、いざ現実の離婚となると、なかなか踏み切れないもの。そのもっとも大きな理由といえば、お子さんではないでしょうか。
子どものことを考えると、両親が揃っていたほうがいいのではないか。
片親になったら、充分な教育や習いごとをさせてあげられないかもしれない。
離婚したことを友達に知られたり、苗字が変わったりしたら、かわいそう。
そんな風に思い悩んで、ためらっている方もいるでしょう。
しかしお子さんにとって両親さえ揃っていたら、それが幸せでしょうか。
もし本音を覆いかくして「子どものためだから」と我慢して過ごしたとして、後でお子さんはどう感じるでしょう。
そんな風に思い悩んで、ためらっている方もいるでしょう。
しかしお子さんにとって両親さえ揃っていたら、それが幸せでしょうか。
もし本音を覆いかくして「子どものためだから」と我慢して過ごしたとして、後でお子さんはどう感じるでしょう。
まず「親は必ず揃っているべき」「子どもが成人するまでは我慢するべき」といった社会通年をいったん脇において、本当は自分がどう生きたいのか、どう選択したいのか、自分に質問してみましょう。
そこで出てきた、あなたの本音はどんなものでしょうか。
そして親として、子どもにしてあげられるベストのことは何でしょうか。
答えはみんな正解です。
安心して、まずは一つひとつじっくり決めて考えていきましょう。
・両親が揃っていれば、子どもは幸せですか?
・自分に正直に生きるとしたら、どんな選択をしますか?
・両親が揃っていても、子どもが幸せじゃない状態とは、どんな状態ですか?
・もし離婚したとしたら、子どもはどうすれば幸せになると思いますか?
・親の役割は何ですか?
・子どもは、どんな親の生き方を望むと思いますか?
「ベストパートナーを育むしあわせの法則」
ミヒロのストーリー
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