チュウリップルームは素敵な園と確信を持っていたのですが
でも自分の子供を通わせてもいないのに
なんでこんなに確信を持っているんだろうとふと思ったんです。

色んな人の話を聞いていたし、しおさんのメルマガを見ているし、
でもやっぱり何かが違う。
(しお園長のお便り http://archive.mag2.com/0000291019/index.html

そこで思い出したんです。
私が小さい頃に「園長になったら」と空想していた事を
チュウリップルームは実現化していたんです!
びっくりしました!

先生方がお昼ご飯を作ったり
先生と子供達の呼びあい方がアダナだったり
ケンカはとことんやらせたり突然遠足に行ったり
私も小さい頃思い描いていたんです。
なんて素敵なんでしょう

末の娘が幼稚園に通い始めたら
保育士の資格を取る為に勉強を始めたいと思います。
今は考えるだけでワクワクドキドキします。

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原稿として書いて宣言した数日後 ****

園長になりたい夢を思い出してから
否定していた過去が肯定に変わってきました。

あの親であの環境であんな育て方をされたのが
無意味に感じていて許せなかった。
でも夢を思い出してから
自分の理想の園を作る為に必要な体験だったと
無意味に思えていたものが
全てに意味があったんじゃないかと物凄く思いました。
だから親を恨むのはお門違いなんじゃないかなぁと
思ったとたんあの親で良かったんだ!完璧だったんだと思いました。

もう大きな山を乗り越えちゃいました( ^^)プププ

親にあなた達の子供で良かった、
産んでくれてありがとう!!と伝えました(*^.^*)
この私が親孝行しちゃいました
親孝行も良いもんですね(^-^)