みなさま、こんにちわ! ごぶさたしております。
miho
女史の著書『生まれ変わりセラピー』の企画・編集を担当しました
藤原説子(旧姓・門馬)です。このたびは、みなさまに折り入ってのお願い
ごとがあり、このようなメッセージを発信させていただくことにいたしました。

じつは、私は昨年から藤原千尋のペンネームで執筆業を始めまして、
今年11月に第二弾となる著書『鬼嫁婚のススメ』を刊行いたしました。

本書は「ワガママ、いばりんぼ、手抜きをめいっぱいしつつ、
それでも愛されちゃうかわゆい鬼嫁になろう」がコンセプト。
夫に対していいたいこと、やりたいことをガンガンぶつけちゃうけど、
ホンネでは夫や家族がだいじ。

そんな「鬼嫁」のスタンスから、結婚生活を長く楽しく続けてゆくための
コツを学びましょう、といった主旨の軽く読めるエッセイのような本です。

最近は、テレビドラマなどでも「鬼嫁」ものが放映されるなど、
ちょっとした「鬼嫁」ブーム。それにからめて、本書を読んだという
とあるテレビ番組制作会社プロデューサーから、
1223日ころの放映予定で、「鬼嫁」特番の制作を考えている。
本書のコンセプトのような、ハートフルでカワイくて、ちょっと
毒もあって笑える鬼嫁エピソードをお持ちの主婦の方を何人か
ご紹介いただきたい」という依頼を受けました。

具体的には、カメラの前でコメントをお話いただくというのではなく、
鬼嫁エピソードをお持ちの方に何人か集まっていただいて座談会のような
カタチで話をしていただき、そこから出た話をもとに再現ドラマを
制作させていただく、ということのようです。

つきましては、鬼嫁エピソードをお持ちの方、お話してもいいよ、
という方に、ぜひぜひご協力をいただきたく、お願い申し上げるしだいです。
エピソードは、どんなものでもけっこうです。

例えば、
「晩ゴハンをつくるのがメンドーだったので、冷蔵庫に入っていた
(やや)賞味期限を過ぎてしまったお寿司をダンナに食べさせた。
ダンナは寿司だと喜んで食べた」
とか
「朝が弱いので、朝食やお弁当はダンナが自分でつくる。
でも、そのおかげで子供達はダンナをすごく慕っていて、
ダンナはなにげに気分がいいみたい」のような感じ。

何気ないもの、ささいなものでOKです。
突然のお願いで恐縮ですが、興味があるという方は、今週末~13日日曜日
くらいまでにお返事をいただけますれば幸いです。なんとも忙しい話ですが、
取材は来週中くらいにさせていただければベストとのこと。

なので、来週、もしくは再来週はじめあたりまででお時間をとることが
可能という方にぜひぜひ参加していただきたくお願いいたします。

取材当日は、わたくしとmiho女史(強制!)も参加いたしますので、
みなさんどうか、ふるってご参加ください。
どうかよろしくお願いいたします。