亀子を迎えて | 札幌☆日本で希少な占い師一家~氣付きの道しるべ~Santosha(サントーシャ)~満ち溢れた人生になるブログ

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Santosha(サントーシャ)は『知足』『満足』という意味。
私達は自身の力で満足を得て、足りる事を知り、幸せになるためにどうすることなのか。気づくことが出来る事を世界中の人達に伝えていく活動等の不定期更新のブログです。そして私たちは家族で占い師をしています。


山代明朋です。
8月は猛暑の中、オンライン鑑定や講座
対面講座や鑑定、そしてイベント出展と
激しい日々を過ごしておりました。

8月の最終週は、雷雨の中で墓参り。
垢や埃もほろうかのような雨量。

そんな私達に突然訪れた
全長40センチの亀子(かめこ)を受け入れ。

義母が大事にした亀子を体調崩した為
引き受けることになったのです。

私とタロティスト公正(旦那)は
生命を大切にすることの
学びがはじまりました。



来てようやく6日経ちました。

亀の事を知らずに受け入れた私は
調べながら模索中。

親族の中でたらい回しされていた亀子の気持ちは緊張状態。
生命を与ることは簡単な事ではないです。
受け入れる側の環境もある。


・水槽から出して欲しいアピールの音
・ご飯は食べてくれない
・毎日水槽洗い清潔を保つ

から
ゲージ囲い散歩道を作ると

・のびのび歩いてくれて
・バスタオルが好きだと判明し
・脱皮も見せてくれた
・ご飯食べてくれた

亀子の環境を鑑みながら
私達ができることを無理なく
やっていきます。
 
我が家の一員です♡