作業を手放すのはどんな時?②  | 実験用ブログ

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引き寄せの実験中

 

→作業を手放すのはどんな時①?
→作業を手放すのはどんな時②?(この記事)
→作業を手放すのはどんな時③?
→作業を手放すのはどんな時④?


ちょっと順番は忘れちゃったから、時系列は何となくですが、



参考までに最初に仕事を人にお願いした時の月収は30万円くらい。

でもお店を経営してて家賃があったので、扶養の範囲でした(笑)

それでも人に仕事をお願いしてました。



お花。3年前の12月に25人が集まるセミナーをやったんですが、

人数が多いから当日の受付とか、集金とか

ぎゃーーってなって、

丸投げ。

この時私には大変な作業に思えたけど、

頼まれた方は「こんなことでお金もらっちゃていいんですか?(笑)」

と言ってました。強みだったんだね。



お花。ランチ会・セミナーを各地でやりたいなーと思っていたので、

ランチ会呼んでくれない?

セミナー呼んでくれない?

とお願いして何人かに開催してもらいました。



お花。強み発掘に来た人で、

小学校の時からずっと書記だったと言う話を聞いて、

わたしマシンガントークで強みに来た人が

全部書きながら聞くのは大変だから、

レポーターという仕事を作り、

何度か同行してもらいました。レポートサービスは後から見直せると大評判でした。



お花。強み発掘に来た人で、

やはり書記的な強みがあったので、彼女にも強み発掘のレポートを頼んでみました。

その後わたしのブログで感想記事を上げてもらったり、

毎日の藤川美帆記事をピックアップして

わたしのブログにあげるという仕事を頼みました。



お花。事務管理・経理は最初から無理!!!

という仕事だったのですが、

誰かに頼みたくて人を探したかというとそうではなくて、

困った瞬間適任の人がそこにいた。のでGETした。

という不思議な感じでした。



今いろいろ書いてて思ったんだけど、

そもそも、そういう仕事をできそうだなという人に出会って

新しいことを始めたり踏み出したりしてるかも・・・・



COMOCOMO PARTYというイベントも一人ではどうにもならなかったけど

小川綾さんがいたから開催に踏み切ったのかも。

実際彼女が一条工務店を口説いてくれて

私がイメージしていた通りの場所でイベントができたのだし。



招致でセミナーを開催していくのも、

たまたまお茶飲みませんかーと誘ったら

杉田美和さんが名乗りを上げてくれて、

思いついたから「埼玉に起業入門コース呼んでくれませんか?」

って頼んだし。



会社にしたいなと思ったら今の経理担当のスーパーガールが見つかって

何もしなくても会社になっちゃったし。




こういう仕事をやってくれる人が必要だなーって思って


それにぴったりの人を探し回る。


という作業は一回もやったことがないのに気付いた!!!!!!!!




っていう結果になりました(笑)


何かの参考になったでしょうか?




ただいえることは


自分の弱みを熟知してる



人の強みをいつもいつも注意深く見ている



だから必要な時に必要な人がすぐ見つかる(・∀・)


ということ。



次の記事では



人に仕事を頼むときに気を付けること



を書きます