今日は、オードリー・ヘプバーンの
my fair lady を借りてきました♪

大学は1、2年の頃のキャンパスは東京…の山奥で、
授業の空き時間はやることが無かったので
図書館で本を読んだり映画を観てました。

オードリーの映画もよく観ていて、
あの頃からオードリーは憧れの女性です。
顔や姿勢の美しさも去ることながら、
惹かれてるのは生き方。

「魅力的な唇のためには、
人に優しい言葉を使うこと。
美しい瞳のためには、
人の素晴らしさを見つけること。
美しい身のこなしのためには、
人はひとりでは歩めないと認めること。
なぜなら、人は何かに報われる必要があるからです。
くりかえしくりかえし、報われることが。
決して何人たりとも見捨ててはなりません。
その気持ちを忘れず、
助けが必要な人と年を重ねるのです。
すると、自分にはふたつの手があることに気づきます。
ひとつの手は、自分自身を助けるために、
もうひとつの手は、他者を助けるために。」


これはオードリーが残した言葉で
気持ちがくたびれたときに見返す為に手帳にメモしています。

オードリーのように内面からしなやかに美しく…
どんな時も、思いやりを忘れない人でいたいです(uvu)♪