夢に見たことは正夢になるかならないか?

の、判断というのは難しいが、

そのまんま正夢になった!!

というのは、生活の一部にたわいのないことが

再現されたり、未来に会う人が登場することもあるだろう。


しかし、実際にみたそのままということは

ピーンとあっ、正夢になるかも?

と直感が働く出来事のことが多いかも。



夢は心の象徴で、やはりストレスがたまっているときは、辛い夢をみるし、


ストレスが低めの状態のときは
良い夢をみる。


悪い夢をみて逆夢はほとんど多いのだが、

夢見が悪いと朝にテンションが下がることは

みんな同じことでしょう


もし、夢のシンボルで悪い夢を見たとしても、

それは避けられることも出来るし、

軽い苦痛で済むことがほとんど多いことも事実!!



良い夢のシンボルを見続けることは、

現実に願いが叶うことは多い

心が前向きになりそうすると自ずと

行動も新しい開拓心が旺盛になる!!


良い夢を見たとき、詳しくは良い夢の

モチーフを見たとき!!


光、花、山、木、太陽など!


良い夢を見たときこそ強く信じて行動を

起こすことはとても願いを叶えるうえで

近道だと感じます