脳腫瘍は怖いもの その2 | どらりーにょのなんとなくな日常

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さみーーーーわあせる
頭が痛いのーーーーー!!!!!!!!!!!!!!



さて、続きです。

あの頃、うちの店は体調不良者が続出だった。
あたしに至っては、胃痙攣の次は倦怠感や高熱が出てしまうことがあった。
病院を受診すると『過労とストレス』薬が痛み止めと安定剤?に変わった。
簡単に処方されるんだなぁなんて思ってた。
それから、暫く薬を飲みながら仕事をした。それでも改善はされず欠勤することが多くなってしまった。

仕事右矢印体調不良右矢印高熱右矢印欠勤(最初に戻る)
こんな、状態が続いてた。
だんだん、みんなに申し訳なくなり店に出勤するのが苦痛になってきた。


その頃、休みの日に買い物をしていると顔バレしているのでどこに行ってもお客様がいた。接客業ならしょうがないことは分かってる。ただ、田舎町だからなのか目の前にスタッフがいて、自分は使い方がわからない、じゃあ聞く。っていう流れを勝手に作る。
こっちが、プライベートの時間でも関係ないのだ。

一度断った。どう考えても初期不良しか考えられなかったから。
使い方も、いちいち教えてられない。
冷たいようだが、今は勤務時間ではない。確認もしないで確信のないことは言えないし、病院の予約時間も迫っていた。
その事を伝えた。やんわりとしたつもり。相手の態度が豹変して先ほどまで使い方がわからないと言っていた『そのモノ』を投げつけてきた。
泣きそうだった。
正直言って悔しかった。
おかぁが、その様子をずっと見てて相手と口論になった。普段から喧嘩早い人じゃない。草食動物、ウサギみたいなおかぁが怒ってるのが悲しかった。

ちょっと、話が脱線したな。


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