失った頃は、孤独感が強くあった。

後悔と自責の念。



泣いてたことが
遠吠えることが
ある意味のステータスになってた。

実は自己防衛でしかなかったのかも。



伝えたいことより

伝えたいひとがいることに喜びを見出だしていたあの頃だったんだ。


今は、伝えたいことが留まっていることが心苦しい。


伝えたいひとなんて、実は居なくてもいいんだ。



ありがとう。
今は不思議と受け入れられる。


夢を見れることは幸せだ。


いつかまた、
もし逢えたらね。


まだここにいる。
あたしは期待の夢を見て。。。