一度は世間から外れた人間。









なごりがあって
何が駄目なの?









気を遣いすぎて
壊れそうだった









それが正反対に
捉えられるのが日常で。









卑屈になったのは
なんででしょう。









思い出しては
苦しくなるのはわかっているんだ。









いつも板挟み。