似て非なるもの。あたしは自分と似てる部分を探してそのひとを好きになったりするなんだか弱いことのように思う節もあるけど自分が育んで生まれて来てくれた命がそっくりだとか似てると思えることはほんとに幸せなことなんだと思うそうして流した涙も生きてきた証いつかその日があたしにも来るのかな…