ドキドキしちゃうくらいの
ときめきをくれたあなたに









相も変わらず
瞳を合わせるのも苦手だけど









自分の心と戦うには
最高のステージなんだ









カナリヤがうたう
ロマンティストが奏でる









大人になったね
お互いに









その背中追いかけてきたの









生きることで生まれる色気が艶やかで










性(さが)を受け入れたあの日









涙があふれて止まらない









留まらない
何もかもが









愛しくて
愛したい