死を目前にして後悔することの一つに、

 

「他人に期待される人生を生きるのではなく、

自分が望むような生き方を貫けば良かった」

 

というのがあります。

 

 

できることならば、

死ぬ時に一つの後悔もなく生きられたら最幸ですよね?

 

 

であるならば、

自分に正直に生きましょう!

 

 

上司の期待、親の期待、町内会の期待など、

生きていくのに他人からの期待はつきもの。

 

 

自分を犠牲にしてまで

それら全ての期待に応えようとするのは

そろそろ辞めましょう。

 

 

カラダを壊し、健康寿命を縮めてしまいます。

 

 

本音で生きましょう。

心地よく、氣分良く、快活に本音で生きる。

不本意な生き方を習慣にしていると、

苦しくなって、病氣になります。

 

 

日々多くの方を観察してきて、

はっきりと分かったことがあります。

それは、痛みや病氣など、

カラダに出るものは生き方の結果である、ということ。

 

痛みや病氣だけではありません。

表情、声、姿勢、服なども、生き方がよく現れています。

生き方というと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、

本当のことなのです。

 

 

一度きりの人生、
これまでの自分の枠をちょっと飛び越えて、

楽しい、心地よい、笑っちゃう人生を歩んでしまえば良いのです。

 

 

自分を押し殺し、

遠慮して苦しそうな顔をしている方が、

実は周りにも迷惑。
世界は本音のあなた、笑顔のあなた、

元氣なあなた、幸せいっぱいのあたなが大好きです。

 

 

聖人君子になんてなる必要はありません。
清らかである必要もありません。

どこかの偉いお坊さんが

「厳しい修行なんて本来必要ない。」

と言っていました。
どれだけ楽しく生きられるかのゲーム中なのです。

 

 

最初の一歩を踏み出しましょう。
一歩踏み出してみると、

新しい世界が待っているものです。

すんなり一歩踏み出せる人もいれば、

一歩がどうしても重い人もいます。

 

 

一歩の勇氣を持ってウツシ®︎を受けたことで、

これまでの人生がひっくり返ったという報告もよくあることです。

 

 

あなたが思っている以上に、

本音で生きるあなたに、世界は優しい。
あなたが本音で生きてこそ、世界はあなたの味方。