Dr. 飯田朋秀 (Dr. Tomo Iida)
〜地球の潜在能力350%引き出す中枢〜

 

 

 

愛知県安城市出身。名古屋大学教育学部卒。
米国パーマーカイロプラクティック大学卒。
米国政府公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)。
中米エルサルバドルにある、アメリカン・カイロプラクティック・クリニックにてチーフドクターとして臨床経験を積む。2008年帰国し、愛知県安城市に“みきともカイロプラクティック”(現“生命エネルギー充電場 みきとも”)をオープン。

 

学生時代から良縁に恵まれ、世界の一流ドクターと交流を持ち、その真髄を学ぶ。しかし、本質を追求するほどに、既存の手技や既存の概念に限界があることを痛感。これまでのような、人を“肉体”としてではなく、“エネルギー体”として観ることに活路を見出す。上部頸椎カイロプラクティックを経て、エネルギー的な健康観・自然観を確立。エネルギー医療先進国のドイツで、技術指導のセミナー講師をするなど、国内外で高い評価を得る。そして、スピン シンクロ システム(スピン整体システム)を開発し、「世の中で治らないと思われているものを治す」ということに重点を置きながら、日々革新的な技術改良を進める。

 

生きる目的
「世界の健康常識をアップデートする

 


日々飛躍的に進化している。

進化を続ける人間能力探究家。

 

 

飯田朋秀ストーリー

スポーツに没頭した学生時代

子どもの頃から、ココロとカラダへの興味を人一倍もっていました。それは小学校から高校までは野球、大学ではアメリカンフットボールに没頭するなど、スポーツに全てといっていいほどの時間とエネルギーを費やしてきたからでしょう。どうカラダを使ったら遠くに飛ばせるか、どんなトレーニングをしたらケガを防げるか、何を食べたらカラダが強くなるか、毎日そんなことばかり考えていました。練習法やトレーニング、心理学に関する本を読み漁り、一流選手のフォームをビデオに録画して、繰り返し観て研究することが趣味でした。子どもの頃から、本物を知りたい本物を学びたい本物を実践したいという思いが強かったようです。

 

 

よくケガもしました。レベルが上がるほどに練習では厳しく自分を追い込みます。強化とケガは紙一重なので、ケガを未然に防ぐためにも繊細な身体感覚が必要となります。しかし、未経験なケガに対しては、何が違和感なのか感知することができず、手遅れになってから氣が付くということも何度もありました。

 

 

10代の頃から20代半ばくらいまでは、様々な心身の痛み、極度の不眠症、生きる氣力の低下を経験。原因の分からなかったモノ、原因がはっきり分かっていたモノ、20年経って分かったコトなど、自身の経験から多くを学びます。

こうして日々自分の人生と向き合っていく過程で、
「人の健康を守る仕事をしたい、自分はそのために生まれてきたのだ」と直観しました。

 

本場アメリカでカイロプラクティックを追求

大学を卒業後、「やるからには本物を追求したい、人を本質的に良くすることをしたい」という思いで、カイロプラクティックの本場アメリカに渡り、カイロプラクティック発祥の地であるパーマー大学で学びました。学校の勉強は大変ではありましたが、在学中から多くの素晴らしい出会いに恵まれ、本当に恵まれた日々を送ります。時間さえあれば、全米の超一流といわれるドクターのオフィスを訪問して学びを深めていきました。

 

 

パーマー大学時代は、ガンステッド・テクニックという技術に惚れ込み、その習得に没頭します。ガンステッド・テクニックはカイロプラクティックの歴史の中でも古くからあるテクニックの一つで、視診、触診、脊椎温度差検出、レントゲン分析などで神経系の問題を見つけ出し、そこをアジャスト(調整)するというアプローチ法です。ガンステッド・テクニックの権威、故トロキセル先生のクリニックでインターンとして働きながら経験を積むことができました。

 

卒業後、中米エルサルバドルへ渡り、中米最大級のカイロプラクティック・クリニックで多くの臨床経験を積み、2008年に日本へ帰国。生まれ故郷である愛知県安城市に『みきともカイロプラクティック』を開業し、経験と学びを重ねていきます。

 

 

開業して間もなく、口コミでご紹介の輪が広がっていきます。チラシもない、ホームページはあってないようなもの、目立たない看板があるだけで、町内の人でもあまり知らないような隠れ家的な当店に、多くの方が来店されるようになりました。県外からも、遠くは海外からもみえることがあります。その多くが、病院へ行っても原因不明、治らないと言われたり、数々の治療院を渡り歩いたという方々です。

 

 

しかし、経験と学びを重ねるほどに、自分の思い描いている理想と現実の埋められないギャップが明確になり、どうしようもない壁が立ちはだかります。

 

旧来のカイロプラクティックでは越えられない壁を痛感

その壁とは、人間を“肉体=物質”として視ていたことです。
人間は

生命体の公式

生命体(エネルギー体)=

生命(エネルギー)+体(肉体・物質)

目で見える“肉体”に注目しがちですが、
主は生命=エネルギー(いのち)
“肉体”は物質で、それだけでは動きもしないし、変化もしないのです。
“肉体”を本質的に良くしていこうとするのなら、主であるエネルギーを向上させる必要があります。

 

 

アメリカで世界最高のモノを学んできたと信じて行ってきたカイロプラクティックが、本質から外れていることに氣が付いてしまいました。どれだけ目の前のクライアントさんが喜んでくれたとしても、本質から外れたことをしていると、私は苦しくて仕方がありません。アメリカへの留学以来、長年繰り返してきたアジャストメント(調整)の際、どうしても手が動かなってしまうことも経験しました。

 

 

逆に、最高のモノだと思って取り組んできたモノが、最高のものではなかったことが分かり、まだまだ進化成長できると確信したときは、安心感と高揚感が沸き起こりました。

 

 

新しい時代の非常識 スピンシンクロシステム始動

そして2018年、宇宙の物理法則を最大限活用した、新しい時代の非常識スピンシンクロシステムを始動。地球人の潜在能力を350%引き出す中枢として、地球を舞台に活動しています。

 

 

 

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