雨の続くこの季節、何となく不調が続いていませんか?
頭痛や肩こり、めまい、ダルいなど、氣力も湧いてきにくい季節です。
そして、夏の終わりまで、いまいちスッキリしない人も多いもの。
一般的には、氣温や湿度が高くなり、
体力が消耗するから、と言われたり、
少し専門的にみると、
夏は副交感神経が優位になり、
肉体的活動が低下するから、
と言われています。
そして、私たち世の中をエネルギー的に観る専門家から診ると、
“氣圧とエネルギーの関係”で
雨の日の不調の仕組みが理解できます。
エネルギーは圧の高いところに集まる法則
4年前にも記事にしたように、
エネルギーは圧が高いところに集まります。
(参考→海水は腐らない “圧を高めると、エネルギーが集まる”法則)
これは自然界の法則なので、
今から3,000年前でも、これから50,000年後でも変わりません。
エネルギーは圧の高いところに集まります。
氣圧というのは、空氣による圧力で、
私たちの体は、常に空氣からの圧力を受けています。
空氣によるマッサージを受けているようなものです。
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《世の中の健康常識をアップデートする》
飯田朋秀