風とともに、、テオヤンセン展三重県立美術館。「21世紀のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と称されるオランダ出身のアーティスト、テオ・ヤンセン(Theo Jansen)。風で動くアート作品「ストランドビースト(Strandbeest)」という、大型の造形物の展覧会にいってきた建物の前入り口に入ったら展示されていて、大きい~2階から撮影してみた部品の1部ミニビーストモデル大きくて、昆虫みたいな不思議な形デモンストレーション会場の巨大なビースト動きだすテオヤンセンさんが亡くなっても、作品は語り継がれ進化していく。会場の作品は全て、撮影自由だったのは、そういう思いがあったんだなっておもうと感動してしまいました