三重県立美術館。

「21世紀のレオナルド・ダ・ヴィンチ」と称されるオランダ出身のアーティスト、テオ・ヤンセン(Theo Jansen)。
風で動くアート作品「ストランドビースト(Strandbeest)」という、大型の造形物の展覧会
にいってきた


建物の前

{7D60FA63-19A0-4FA2-ABB0-9B114C7B8D51}


入り口に入ったら展示されていて、大きい~
2階から撮影してみたカナヘイハート
{F3EF1035-46F2-4777-B434-ED5CFD8F0677}


{8B7E6796-F4C8-4735-B4CA-64CEB93C2AC4}


部品の1部
{23276E44-2101-422E-9819-6BF2AC67E3CA}

{899011F6-3D42-4FD9-8676-5E49F884117D}

ミニビーストモデル
{E43068CD-7079-42AE-891C-BD8CD613DC4E}

大きくて、昆虫みたいな不思議な形
{13E87CF2-CD38-40BD-A97B-1F62D2CCBF03}

デモンストレーション会場の巨大なビースト
{8C0B815E-CBCE-4817-8A5E-EFA788D5B773}

{1FE38FF5-33AE-4F12-9DBA-36033D525FED}

{DAE56EB0-FEFE-4E4E-ADF5-BF80744E0CE0}

動きだすカナヘイうさぎ





テオヤンセンさんが亡くなっても、作品は語り継がれ進化していく。
会場の作品は全て、撮影自由だったのは、そういう思いがあったんだなっておもうと感動してしまいましたカナヘイハート