金曜の夜 興奮気味に遊んでいたチビが腹痛を訴えた。
私「可哀相にぃ~」と言いながら、お腹を撫でていると…

チビが「ボクめっちゃ熱いわ頭」とポツリ

私「暴れてたからだろ…(心の声」と思い おでこにタッチ手(パー)
コレは…マズイ!と思い
熱を測ると既に38度。



翌日 土曜にインフルの検査をしたらセーフで、ただの風邪だろうと言われ安心わーい(嬉しい顔)何せ7日にインフルAやったばかりだし。
しかし、その後すぐに39度台に突入。
夜には吐いたげっそり

日曜も高熱が続くし、座薬でも平熱まで下がらないし、吐くから当番病院に連れて行こう!と旦那に提案。

旦那「点滴もしないで薬だけなら行く意味ない」 ・


ハァ?そんなの行かないと分からないじゃーんむかっ(怒り)むかっ(怒り)」と言ったが無視され…「何かあったら…全部チミのせいだからな(心の声」

40度近い熱を座薬で乗り越え昨日 朝一で受診。
診察と検査後、待合室て待ってたら隔離部屋へと招かれた冷や汗

私「まぁ~あれだけの高熱。ただの風邪な訳無い(心の声」


数分後
医師「溶連菌とアデノウイルスと…あら~インフルBもだわ! 合併してますね


ハァ??そんな事ってあるんですかぁ え゛!

医者は口では驚きつつ、あまりの凄さに笑ってもいたわーい(嬉しい顔)




報告した時の旦那からの一言。
旦那「えぇー?(驚)けど今は点滴して熱も下がり、元気なんでしょ?

え~!!・・・また点滴。
あふぉ~~手(グー)そんなに点滴・点滴言うなら、君が打たれてこーい手(グー)