今日は仕事の日だった

友人と3人でやっていた仕事

彼女がいなくなって増えた彼女の分も

慣れてきたが、やはり思い出す


そんな彼女の娘も高校を卒業する

そして就職先が決まり、念願の

父親と離れて暮らす事が決まったそうな

親友の娘は、それまで感じていた父親の

母親に対する疑問や違和感を母親を

亡くした時に解けたらしい

父親は妻の死を悲しんでいなかった

父方の親族も参列はしたが、誰も

悲しみを滲ませ、親友の娘の心情に

寄り添う人は居なかった


そして親友の夫は一緒に暮らしていた

妻の両親をマンションから追い出し

別の中古マンションを購入して転居

娘にはお金だけ渡して、子供の為にと

ご飯を作るなど一切しなかった


そんな友人の死が何だったのかを

聞いた。

突然だったので、勝手に脳か心臓だと

思い込んで親友が居なくなったことを

何とか受け入れようとしていた




しかし…親友の娘さんから聞いた

話によると無呼吸症候群や脂肪肝

糖尿病予備軍など抱えていた

しかし通院や食事セミナーなどに

参加していたし、この程度の症状を

指摘されてる人は多いと思う

なのに親友は…驚くことに


うさぎ 「○○の体、限界だったらしい」

キョロキョロ 「ん?限界?? 老衰的な状態だったと」

汗うさぎ 「うん、そうみたい」

ガーン 「だって○○48だよ?江戸時代か!」

うさぎ 「でも、それが原因らしい」

ショボーン 「だとしたら不憫すぎるよ〜」


彼女が偽装結婚か?と思いたくなる

旦那と結婚しなければ、もっと楽しく

女性としの幸せ経験して欲しかった

仕事前に、衝撃な話だったショボーン