【魂を磨く言葉】
1. 友達を喜ばせると心は美しくなります。友達を幸せにすると自分も幸せになります。
2. 「出来る」という扉と、「出来ない」という扉があります。自ら「出来る」と信じて成功への扉を開きましょう。
3. 自慢や意地悪、人に嫌われることをすると 魂が曇ります。
4. 人のことを考え、人の役に立ちたいと思う心が、徳につながり魂を磨きます。
5. 夢を実現するカギは能力の問題ではなく、くじけない心でコツコツ努力することです。
6. お手伝いを通して、人の役に立つ喜びと感謝する心を学びましょう。
7. 読書は心を広げてくれ、正しく生きるための大きな支えとなり 魂に火が灯ります。
8. ひとり ひとりに与えられた使命があります。それを見出し 果たそうと努力することが大切です。
「魂を磨く」8つの言葉
三女が 0歳の時から通っていた
七田チャイルドアカデミーの七田眞先生のお言葉です。
12月30日 (4歳8ヶ月)
• パパがのんだ かんコーヒーのあきかんを すてました。
• せんたくものを たたみました。
• あさおきてカーテンをあけました。
ママがよろこんでくれました。
あれから 約6年半。
11歳になった三女。
個性的な三女ゆえに
色々なことを起こしてくれます 笑
親である私に 出来ることは
何があっても
子供を信じることだと思っています。
彼女の ピカピカの笑顔を信じる。
ただ「信頼」すること!
「心配」すると
「解決」しません。
なぜなら
「心配」のエネルギーと
「解決」のエネルギーは 全く違うのです。
「心配」のエネルギーは
さらに「心配」する現象を引き寄せます。
「心配」は 子供にとって
ただのありがた迷惑でしかありません。
「信頼」と「愛」のエネルギーが「幸せ」な現象を引き寄せるのです。
「今の私の魂は 輝いてる?」
自問自答しながら
子供と共に成長したいと思っています。