「算数と国語と社会と理科以外は、なんでも得意!」と、胸を張って言う三女。


主要教科を除くと、
彼女は なんでも得意らしいです( ̄◇ ̄;) 笑





その三女が、昨日ランドセルから
おもむろに取り出したテスト、、

算数と国語。


「国語が100点、算数97点と93点。
あ、これちょっとした凡ミスがあったんよ」

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えええええ?

ぼ、凡ミス?
う、ウケました、、その表現に。






学校での態度がよろしくないということで、
引き続き、ずーーっと 別室で授業を受けている三女。




こちらにも書かせていただきましたが、、
↓↓↓




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先々週の火曜日の出来事でした。

教室に戻りたくて、三女が書いた謝罪と反省文を、 
クラスの子供たちの前で読んで
「知〜らない」と 
机に放ったのは、仮担任となった教務主任の先生でした。




三女は、たいして気にしていなかったようなので、

ママの立場として
「先生も何かお考えがあってのことなんだろうね」
と三女には言いましたが、、



私の心の中では
「はぁ〜〜? それ、どういうこと?」
めっちゃモヤモヤしていたので
先生に直接電話をして、その意図を尋ねてみました。




すると返ってきた答えは、、

「それは 僕の気持ちです!
だって僕は何もしてないのに、バカにされたんですよ。誰でも頭にくるでしょう!
バカにされたら誰だってそういう感情が出るでしょう!」



せ、先生?

でも、先生ですよね?



「謝れというんなら 謝りますよ。
どうせ僕は仮の担任ですからね。
担任の先生が復帰してくれば、僕はどうせいなくなるんですからね。」



そう来ましたか、、



これ以上、お話をしても無駄だと感じました。





三女は 毎日 別室で
授業を受けさせてはもらえず、
毎日プリントをしていたようです。




とは言っても、、

元々の別室行きになる原因を作ったのは、三女ですから。

そこに対しては もちろん私も納得していました。



お昼休みの終わりのチャイムが鳴ったのに掃除場所にも行かず、ブランコで遊び続けていた三女。

呼びに来られた先生に対して、不敬な態度をとったのも三女なのです。



だから、今回の処置は 三女にとって必要なことだと思っていました。




でもね、、それはそれ。笑





「転んでもタダでは起きない!②」に続きます〜