「 1月30日は、間違いなく人生最良の日です」

吉備国際大学 (社会学部 スポーツ社会学科 学科長 ) の竹内教授は、とても素敵な笑顔で そうおっしゃいました。



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1月30日、パブラボ出版さんの企画で、とみ太郎先生と竹内教授の対談の収録がありました。
ありがたいことに、そこに私も同席させていただきました。





なんの打ち合わせもなく
いきなり「では始めましょう」でスタート。

それは、わずか30分の対談でしたが、
その内容の深さに、感動で涙が溢れました。
(そういうキャラじゃないんですけどね、、私 )


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その場に居させていただけたこと、
とみ太郎先生と竹内教授の対談を 生で聞かせていただけたこと、それそのものが感動で、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。


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対談終了後
「私、普段はそんなに涙が出ることないんだけど、感動で涙が出ました。」という私に

「木下さん、年をとると涙腺が弱くなるんでしょ」と、、

その出版社の(口の悪い)社長さんに、いつものごとく弄られましたけど(´⊙ω⊙`)




その社長さんも
「これは また別企画で、とみ太郎先生と竹内教授の対談の機会を作りたいくらいですね。
タッピングってすごいんですね。改めて感じました。」と、、感動されてました。






一言で表現するなら
竹内教授の「心の在り方」にただただ感動しました。








竹内教授の
「これしきのことで、これほどのこと」

その言葉通り
マインドフルネスタッピング®︎と
エネルギーマイスター®︎は

シンプルなのに、かなり強力です!!!





竹内教授の周りの生徒さんたちや
アスリートの方々に起きている体験は
奇跡としか言えない出来事の連続なのです。

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「数々の奇跡のような体験をされて、どんな感覚ですか? 魔法使いみたいな感じですか?」という出版社さんの質問に対して




竹内教授は、
「魔法使いは違います。」とお答えになりました。




魔法使いは、自分の力が凄いということになるので違いますと、、


むしろ「神の手」宇宙の力をお借りしている、力添えをいただいている、、


そんな表現をされていました。




そして
「私の力ではありません。私はたいしたことないんです。」と。




その言葉を聞いて
私はハンマーで殴られた気分になりました。


ものごとがうまくいってる時、
つい調子に乗ってしまったり
何か自分が偉くなったような錯覚に陥ったり、、
そんな罠に簡単にハマってしまいます。




ところが竹内教授は、そこが全然違うのです。





竹内教授の「在り方」
それが奇跡を創り出しているんだと、、
確信しました。






竹内教授は
「自分の信念が周りに伝わる」と。

その言葉にもとても重みがありました。






心がけておられることは
「タッピングをマメにやる」
「とみ太郎先生のご著書を読む」と言われていました。





そして常に「ニュートラルでいること」を心がけておられるそうです。



感情に反応しないニュートラルな心の状態。



「マインドフルネス状態の ふわ〜っとした感覚、それが『幸せ感』ですね。
それが『幸せタッピング』を使うと簡単に出来るので、素晴らしいですね!!」

と言われた時の 竹内教授の笑顔がとても印象的でした。





最幸の時間を過ごさせていただきました。



とみ太郎先生と竹内教授をお繋ぎするというお役目をいただけたことに感謝致します。