こんにちは、みろうです。
12/6(日)に、日中対抗ローテーションバトルを開催いたしましたので
結果をまとめました。
【結果】
日本:〇〇〇××
中国:×××〇〇
3勝2敗で日本の勝利
【対戦カード】
1:KZXW-WWWW-WW37-4Z9V れどれど vs xihu
2:79GW-WWWW-WW37-4T8J でぃーちょ vs he
3:U29G-WWWW-WW37-5HFM れもんあめ vs gay
4:VSBG-WWWW-WW37-5ZDR てぃお vs dedalus
5:VYGG-WWWW-WW37-6X37 かちゅーしゃ vs meroco
【考察】
KPは以下の通りになった。
(KP上位) 括弧内は日本側の使用数
7(3):ガブリアス
5(4):ボルトロス霊
5(1):マリルリ
4(3):ギルガルド
3(2):ヒードラン
3(1):トゲキッス
3(1):ガルーラ
3(2):ボーマンダ
ローテーションで流行り廃りなく上位にいるポケモンたちが、そのままランクイン。
あまり見ないポケモンでは、ジュペッタ、ガマゲロゲ、コバルオン(5世代はそこそこいた)が
使用されていたが、それ以外のポケモンは、ローテーションでメジャーな範囲内に収まっている
ポケモンで構築されている。
また、メガシンカポケモンもそれなりに分かれており、特に目立った傾向もないことから
特定のポケモンを中心にした環境ではないということがうかがえる。
個人的には、ファイアロー&ピクシーが0匹なのは驚いたが、その両方への
対抗策が必ずパーティに盛り込まれていることから、影響度の高さが理解できる。
【雑感】
実は、ローテーションバトル教育資料を作成し、中国メンバーに授けていたので
ローテ強者の集まりである日本チームといいかんじに競り合えてほっとしている。
対策すべきポケモンや、最低限盛り込んでおくべきギミックについても、
しっかり教育資料の記述を守っているので、レートでも十分良い戦績が残せそうな
構築が出来上がっていると思う。
資料については、気が向いたら公開します。
(日本人向けと、中国人向けの2種類を作成しました。)
【反省】
・技アニメーションを切った状態で放送を開始してしまった
・細かいルールや対戦時間等、最終的に決定するまで時間を要してしまった。
・詳細の決定が遅れたため、参加者への通達も遅くなってしまった。
・事前にヒアリングしておくべきことを、何回にも分けて確認してしまった。
【総括】
トリプルの日中対抗戦とは違い、代表ではなく純粋な運営として参加したわけだが
対戦者じゃないと気が回りきらないところがあると感じ、運営の難しさを再認識した。
コミュニケーションについては、言語の壁を感じることなくスムーズに取ることができ
楽しさを感じるところでもあったので、繰り返しにはなってしまうが
是非日本のポケモンプレイヤーには、国際交流にチャレンジして欲しい。
また、今度は代表戦ではなく、日本と中国のプレイヤーが普通に入り混じった
大会を行おうと画策しているところなので、そちらも楽しみにしていただければと思う。
以上。
12/6(日)に、日中対抗ローテーションバトルを開催いたしましたので
結果をまとめました。
【結果】
日本:〇〇〇××
中国:×××〇〇
3勝2敗で日本の勝利
【対戦カード】
1:KZXW-WWWW-WW37-4Z9V れどれど vs xihu
2:79GW-WWWW-WW37-4T8J でぃーちょ vs he
3:U29G-WWWW-WW37-5HFM れもんあめ vs gay
4:VSBG-WWWW-WW37-5ZDR てぃお vs dedalus
5:VYGG-WWWW-WW37-6X37 かちゅーしゃ vs meroco
【考察】
KPは以下の通りになった。
(KP上位) 括弧内は日本側の使用数
7(3):ガブリアス
5(4):ボルトロス霊
5(1):マリルリ
4(3):ギルガルド
3(2):ヒードラン
3(1):トゲキッス
3(1):ガルーラ
3(2):ボーマンダ
ローテーションで流行り廃りなく上位にいるポケモンたちが、そのままランクイン。
あまり見ないポケモンでは、ジュペッタ、ガマゲロゲ、コバルオン(5世代はそこそこいた)が
使用されていたが、それ以外のポケモンは、ローテーションでメジャーな範囲内に収まっている
ポケモンで構築されている。
また、メガシンカポケモンもそれなりに分かれており、特に目立った傾向もないことから
特定のポケモンを中心にした環境ではないということがうかがえる。
個人的には、ファイアロー&ピクシーが0匹なのは驚いたが、その両方への
対抗策が必ずパーティに盛り込まれていることから、影響度の高さが理解できる。
【雑感】
実は、ローテーションバトル教育資料を作成し、中国メンバーに授けていたので
ローテ強者の集まりである日本チームといいかんじに競り合えてほっとしている。
対策すべきポケモンや、最低限盛り込んでおくべきギミックについても、
しっかり教育資料の記述を守っているので、レートでも十分良い戦績が残せそうな
構築が出来上がっていると思う。
資料については、気が向いたら公開します。
(日本人向けと、中国人向けの2種類を作成しました。)
【反省】
・技アニメーションを切った状態で放送を開始してしまった
・細かいルールや対戦時間等、最終的に決定するまで時間を要してしまった。
・詳細の決定が遅れたため、参加者への通達も遅くなってしまった。
・事前にヒアリングしておくべきことを、何回にも分けて確認してしまった。
【総括】
トリプルの日中対抗戦とは違い、代表ではなく純粋な運営として参加したわけだが
対戦者じゃないと気が回りきらないところがあると感じ、運営の難しさを再認識した。
コミュニケーションについては、言語の壁を感じることなくスムーズに取ることができ
楽しさを感じるところでもあったので、繰り返しにはなってしまうが
是非日本のポケモンプレイヤーには、国際交流にチャレンジして欲しい。
また、今度は代表戦ではなく、日本と中国のプレイヤーが普通に入り混じった
大会を行おうと画策しているところなので、そちらも楽しみにしていただければと思う。
以上。