実は、子供は叱ってはいけないの次は、褒めてはいけない?
出だしから反発がくるかもしれない2つめ(一つ目は3月5日のfacebookで)
ほめるは、目上の人から下の人への行動がともない
支配と支配されるところがあり、裏には言うこときかないと
罰するぞという信賞必罰が強くでる上下の垂直な支配関係が
生まれやすいのです。
私はカウンセリングルームにはお子さんもつれてきてください
としてます。お母さんは預けてくる人も場所もないし
連れて来たら私に迷惑ではないかと心配されますが
こどもはこどもの役割をしてます。
カウンセリング終了後、お母さんがこどもに
「今日は大人しくてたらかったね」と声をかけてしまいがち
これもある意味、一般的なライフスタイルの価値観です。
こどもさんが、お母さんと私のセッションに協力してくれた
貢献に私は「ありがとう」と声をかけます。
ここの違い感じますか、こどもの成長に感謝で育ててみませんか
また、こどもがミルクをこぼしました。お母さんはとっさに
叱りがちです。、そんなとき、「ぼく、どうしたらいいかな」と
質問します。すると子供は、考えて、「拭くものがいるかな」と
そして、片付いたら「きれいにしてくれてありがとう」です
できれば、おでこをくっつけたり、ハグしてあげる。
手当ての言葉は、こどもが熱をだしたときにおでこに手をあてる
それだけで、熱がさがるわけじゃないけど、気持ちが和らいだ
感覚が看護の「手当」の由来です。
ボディタッチは、脳と脳のふれあいなのです。
恋愛や夫婦の関係改善にもおおきな手当にもなります。
さて、目の前のことにすぐに罰点をつけることをやめて、まず、○を
つけてから、どうするかを新しいスタイルにしてみませんか
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