34歳の婚活本稼働人目の男性
前回の男“婚活常習犯”と迷走中…に、参加した婚活パーティーで彼とは出会いました。
その時は…婚活常習犯の彼に多少なりとも心奪われていたため「心ここにあらず」状態だった私。
しかし、すべてが振り出しに戻った今。
そのパーティーで出会った笑顔が素敵な年下くんをふと思い出した
彼からは連絡先カードをもらっていた。
そのパーティーでは女性の半数以上がライバルという好条件の彼。
年下Kくんのスペック
↓↓↓
■年齢:31歳 ※私より3歳年下
■容姿:中尾明慶似で笑顔が可愛い
■身長:165センチ程
■職業:某国立大学職員
■学歴:某有名私立大学卒業
■趣味:自転車、読書、海外旅行
愛想も良く、条件もよかったのを覚えていた。
そんなKくんに、連絡をしてみることにした
でも、数日経っていて覚えていないかもしれない。
と、思いつつも自暴自棄の私は逆に勢いがあった
しかし、そんな心配なく、Kくんからはあっさり返事がきた。
「○◯番のKです!連絡ありがとう(=´∀`)」
と、律儀に番号まで伝えてくれた。
そして、これまたあったりご飯に行くことになった
パーティーから2週間ほど経過していたので、顔は全く覚えていない。
当日、待ち合わせ周辺には大学生の集団がいた。
その中から一人の男性が近づいてきた。
てっきり大学生に声をかけられた(=怒鳴られる)のかと思い焦ったら、Kくんだった
顔は大学生、服装はアラフォーサラリーマン風の姿で登場した。
彼はパーティーの時の印象と変わらず、常に顔をシワクチャにし、愛想のいい笑顔だった。
ほぼ初対面の私たち。
その割には、気楽に楽しめた
しかし、気になることもたくさん
“結婚”とういワードが脳裏にチラつく私は、若い頃に比べ相手に対して神経質になっているのも確かだ。
Kくんの気になる行動5つ…
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つづく
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