初めましての方もご無沙汰の方も、常連様も先輩友人の皆様もこんにちわ。
改めまして、自己紹介させていただきます。
千葉みなと駅より徒歩2分『THE DAY CUT & CULTURE SHOP』の代表を務めております。
天野 雄貴と申します。超甘党です。

あだ名で呼ぶ人には、ミンミンと呼ばれてます。
(実家の中華屋の名前です)
美容師歴 13年
(高校野球オタク歴 29年)
千葉県習志野市の鷺沼という田舎町、両親の営む中華ミンミンの末っ子として育てられました。
兄、姉と歳が離れてることもあり、ずいぶんゆるーく育てらたことから小学生までは喘息持ちのまん丸太っちょ少年でした。今でもそんなに変わりませんが。
野球、サッカー、ピアノ、唄、体操、塾、プールと、たくさんの習い事をさせてもらった少年時代。
その中でも、太っちょ少年ながら『これならやれる!』と感じていたのは野球と唄。それ以外はまったくヤル気がありませんでした(笑)
唄の先生から某有名オペラ歌手の養成事務所に誘ってもらうお話があったのですが、『オペラか…』と、若かった僕にはまだ受け入れられない羞恥心からあっさりとお断り。
今思えばもし、その時『オペラ歌手の道』を選んでいたらどうなっていたんだろうと、考えれば考えるほど可笑しくなります。

そうなると残るは野球。

野球は運良く人より少し才があったのか、子供の頃からずっと中心選手としてやってきました。
中学野球を引退して、何校かお誘いを頂いた中で選んだのは『習志野市立習志野高校』 通称『習高』です。

習高野球部は甲子園を二度も制覇してる名門校です。
お山の大将だった僕は先輩は愚か、同期のレベルの高さにさえ唖然。すぐに辞めようと思いましたが、親や友人の応援してくれる顔が浮かび、なんとか踏ん張りました。
さすがに習高で中心選手になるまでの才はなかったのですが、一軍に入り、副主将として甲子園まであと一歩のところまで闘えました。

(ヒント:ミルクティー)笑
『甲子園に出れなかったら高校で野球は終了』
これは中学生の頃から決めていたことでした。
しかし、中学~高校と、ほとんど野球しかやってこなかったため、最後の夏の千葉県大会で敗戦後いざ野球がなくなると心にポッカリ穴が空いてしまい、3日間部屋に閉じこもってしまったのを覚えています。
このままではと思い、しばらく連絡を絶っていた幼なじみに連絡。
もともと(高校は坊主でしたが)オシャレや髪の毛には興味があったので、たまたま頭がボサボサだった幼なじみの髪の毛をカットすることに。
中学生の頃自分でカットしたりしてたので、なぜか変な自信がありました。
その時の事は忘れもしません、バリカンで頭刈り上げる以外の僕の『他人カット』のデビュー戦。初めて自分で購入した『無印良品のシザー&すきバサミ』でした。
それがキッカケで、当時美容の東大なんて言われたりもしてた『日本美容専門学校』 通称『ニチビ』へ入学。
入学まではよかったのですが、野球漬けの人生から開放されたボクが明け暮れたのは『美容』ではなく『遊び』でした。
遊ぶためにバイト、バイトしたら遊び。とにかく効率の良いバイト。色々な業種に就きましたが、今思えばそんなところからも『仕事効率と採算』なんかを考えていたのかなと思います。
不真面目の三馬鹿トリオでしたがなんとか卒業。
卒業後、数社を経て5年前にhair braceに入社。
その後、僕の意向と会社の意向がマッチして千葉みなと駅にブレイス2店舗目となるメンズオンリーサロン『THE DAY』が2016・9・20オープンとなりました!
皆様の温かいご支援もあり、入社後2年目で『月間指名300人達成』
その年から昨年度まで、『年間指名数ナンバーワン』を継続中です。
特に男性のお客様からは多数ご指名頂いておりますゆえに、得意スタイルはメンズスタイルです。



『お客様と共に成長し、お客様と共に人生を歩んで行きたい』
これが僕のモットーです。
髪から繋がる幸せをお届けするために日々勉強し、日々成長していきます。
お会いできる日を楽しみにしております。
THE DAY 代表 天野 雄貴
THE DAY ホームページ
THE DAY ネット予約
改めまして、自己紹介させていただきます。
千葉みなと駅より徒歩2分『THE DAY CUT & CULTURE SHOP』の代表を務めております。
天野 雄貴と申します。超甘党です。

あだ名で呼ぶ人には、ミンミンと呼ばれてます。
(実家の中華屋の名前です)
美容師歴 13年
(高校野球オタク歴 29年)
千葉県習志野市の鷺沼という田舎町、両親の営む中華ミンミンの末っ子として育てられました。
兄、姉と歳が離れてることもあり、ずいぶんゆるーく育てらたことから小学生までは喘息持ちのまん丸太っちょ少年でした。今でもそんなに変わりませんが。
野球、サッカー、ピアノ、唄、体操、塾、プールと、たくさんの習い事をさせてもらった少年時代。
その中でも、太っちょ少年ながら『これならやれる!』と感じていたのは野球と唄。それ以外はまったくヤル気がありませんでした(笑)
唄の先生から某有名オペラ歌手の養成事務所に誘ってもらうお話があったのですが、『オペラか…』と、若かった僕にはまだ受け入れられない羞恥心からあっさりとお断り。
今思えばもし、その時『オペラ歌手の道』を選んでいたらどうなっていたんだろうと、考えれば考えるほど可笑しくなります。

そうなると残るは野球。

野球は運良く人より少し才があったのか、子供の頃からずっと中心選手としてやってきました。
中学野球を引退して、何校かお誘いを頂いた中で選んだのは『習志野市立習志野高校』 通称『習高』です。

習高野球部は甲子園を二度も制覇してる名門校です。
お山の大将だった僕は先輩は愚か、同期のレベルの高さにさえ唖然。すぐに辞めようと思いましたが、親や友人の応援してくれる顔が浮かび、なんとか踏ん張りました。
さすがに習高で中心選手になるまでの才はなかったのですが、一軍に入り、副主将として甲子園まであと一歩のところまで闘えました。

(ヒント:ミルクティー)笑
『甲子園に出れなかったら高校で野球は終了』
これは中学生の頃から決めていたことでした。
しかし、中学~高校と、ほとんど野球しかやってこなかったため、最後の夏の千葉県大会で敗戦後いざ野球がなくなると心にポッカリ穴が空いてしまい、3日間部屋に閉じこもってしまったのを覚えています。
このままではと思い、しばらく連絡を絶っていた幼なじみに連絡。
もともと(高校は坊主でしたが)オシャレや髪の毛には興味があったので、たまたま頭がボサボサだった幼なじみの髪の毛をカットすることに。
中学生の頃自分でカットしたりしてたので、なぜか変な自信がありました。
その時の事は忘れもしません、バリカンで頭刈り上げる以外の僕の『他人カット』のデビュー戦。初めて自分で購入した『無印良品のシザー&すきバサミ』でした。
それがキッカケで、当時美容の東大なんて言われたりもしてた『日本美容専門学校』 通称『ニチビ』へ入学。
入学まではよかったのですが、野球漬けの人生から開放されたボクが明け暮れたのは『美容』ではなく『遊び』でした。
遊ぶためにバイト、バイトしたら遊び。とにかく効率の良いバイト。色々な業種に就きましたが、今思えばそんなところからも『仕事効率と採算』なんかを考えていたのかなと思います。
不真面目の三馬鹿トリオでしたがなんとか卒業。
卒業後、数社を経て5年前にhair braceに入社。
その後、僕の意向と会社の意向がマッチして千葉みなと駅にブレイス2店舗目となるメンズオンリーサロン『THE DAY』が2016・9・20オープンとなりました!
皆様の温かいご支援もあり、入社後2年目で『月間指名300人達成』
その年から昨年度まで、『年間指名数ナンバーワン』を継続中です。
特に男性のお客様からは多数ご指名頂いておりますゆえに、得意スタイルはメンズスタイルです。



『お客様と共に成長し、お客様と共に人生を歩んで行きたい』
これが僕のモットーです。
髪から繋がる幸せをお届けするために日々勉強し、日々成長していきます。
お会いできる日を楽しみにしております。
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