自分でできる老化顔たるみ解消 | 瞼のたるみ、目の下の膨らみ セルフケア 白石 洋子

瞼のたるみ、目の下の膨らみ セルフケア 白石 洋子

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年齢がいくとどうしても気になるお顔のたるみ。

 

巷には色々なものがありますよね。

 

化粧品、サプリメント、美容整形、ヒアルロン酸注射、ボトックスなどなど。

 

でも本当の意味で年齢を超えて女性の美しさを保ち綺麗になりたいのなら

 

根本のところを見ないと若く美しくはいれないと思います。

 

ヒアルロン酸を打ち続けるとドンドンパンパンなお顔になっていきますし

 

 

ボトックスも表情をなくしていってしまうこともあります。

 

お化粧品でお肌が綺麗になったとしてもさがっていては美しくは見えないですね。

 

それは肌だけではなく、その土台を構成する表情筋、その下の

 

顔の骨格がどの様にお顔の印象に影響しているのかなども非常に重要です。

 

 

年齢と共に中年顔や中年体型になるのは勿論メタボリズムの低下が原因ですが

 

筋力が落ちると共に骨も元々の位置からずれていってしまうので、骨盤が開いて

 

若い時とはぜんぜん違うヒップや下半身になってしまいますよね。

 

 

それと同じでお顔の筋肉も下がりお顔の骨も元の位置からずれて広がって

 

いってしまいます。

 

 

それが大きい顔や一気に老化を加速させるおばちゃん顔を作ってしまいます。

 

またおばちゃん顔を作ってしまう原因は筋力の衰えと共に体の骨格の変化や老化も

 

進んでいくからなんです。

 

 

いくらお顔を綺麗にしても、後ろから見たら何歳が大体分かってしまうのは

 

誰しもこの様な老化の工程を辿るからんですね。

 

 

ではどうどうすればいいのか??

 

 

本当の意味で健康で若く美しく人生を過ごしたいならそれは間違いなく

 

 

筋力を落とさないことです。また骨量も下がらない様に気をつけないといけません。

 

 

だんだん億劫になって動かなくなっていくと筋力の低下はどんどん

 

進んでいってしまいます。

 

 

特に腹筋と太ももの筋肉は非常に重要です。

 

 

ここにしっかり筋肉があるだけで代謝や姿勢にもいい影響があります。

 

 

自分でできる美しい姿勢の保ち方などまたご紹介していきたいと思いますが

 

 

これは本当に大事です。

 

 

どんなに綺麗に着飾っても肩が丸くなり猫背では何をきても冴えないですから!

 

 

座りっぱなしが体に非常に悪いことは最近色々なところで報告されています。

 

 

30分に1度は立ち上がるべきだというデータも出ているほどです。

 

 

まずは毎日の簡単な腹筋、また歩くこと、肩甲骨を動かす運度などからでいいので

 

 

はじめて見てくださいね。