突然だけど
幼い頃…4つくらいかな?
父方の祖父が亡くなったとき
…
おじさん、おばさんやいとこ達に
お正月には居ない
もっと遠くの親戚や近所の人たちが集まった
(当時はとにかくたくさんの人)
お祭りのように楽しかった記憶があるのが
お葬式だった
わたしはお葬式は
旅立ちを見送る感覚で
これまできてる
なので泣いたことがない…
お葬式もお墓も
旅立った人より
生き残ってる人のためにあると
思ってる
そりゃ、これまで
居た人が居なくなるんだから
淋しい気持ちはある
けれど、
お疲れさまって気持ちの方が強い…
多分、これまでじいちゃんやばあちゃん、
親戚のおじさん、おばさんが殆どで
順番な感じだったからかな?
年功序列?的なね…
異例だったのは
前夫…
32歳で旅立った
…けど
病気だし、心臓だし…
彼の寿命だったんだと理解してた
(良い人は早く亡くなる=(イコール)
修行が短いと思ってた)
良くなったり悪くなったり
バタバタした毎日を送ってるけど
治ってって思わない
父の最善な事が起こりますように
と祈ってる
だから、父の後妻さんとは温度差があって
…
合わせときゃいいのは分かってるけど
つい意見を求められると
なんや、この子は…
薄情な娘やな…
と、思われてるヾ(๑╹◡╹)ノ"
それぞれなんだけどなぁ〜〜
553話目でした
今日もご訪問、ありがとうございました❣️