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集団ストーカーの被害に合い二度目の夏。
以前は夏休みは何をしようかといつも楽しみに計画を立てていたけど。今はそんな楽しみもなくただ時間だけが過ぎていく。
どこに行っても付きまといや嫌がらせ、ほんと、ゾンビみたいで、うざい
前の私に戻りたいと思うけど戻れない。
普通の生活がしたいと毎日思うけど、これも相手次第。
でも、昨年の夏は正直生きているだけで精一杯だった。そこから見たら今年の方が前進してる。
被害を認識したとき自分でやってた仕事を辞めた。恐怖とこれからどうしていいのかわからず辞めざるえなかった。
嘘の噂を流され、近隣からも店舗からも嫌がらせを受け、人と接することが怖くなった。嫌いになった。
このままで私はいいのだろうか。
毎日自問自答してた。
被害者でもたくさんのの困難を乗り越え仕事をしている人もいる。
被害のために仕事を出来ない人もいる。
当然だとおもう。
加害者が悪いからだ。
被害者に責任など無い。
少し前から一人のお客さんだけ復活してみた。
お客さんがわざわざ私を訪ねてきてくれたからだ。
あなたの復活待ってるのよ。と。
何もかも諦めていた私は涙がでるほど嬉しかった。
このお客さんから大切なきっかけをいただいた。
三日前、他のお客さんにもメールしてみた。
それで今日早速、また別のお客さんのお仕事をした。
根も葉も無い噂立てられてどれだけ被害者は苦しみ怒りを感じたことか。
被害者はたくさんのものを奪われる。
自殺にまでおいこまれた人もたくさんいる。
正に、犯罪者集団。
考えれば考えるほど腹が立つ。
お客さんには集団ストーカー被害とはまだ言えないけど、宗教を断り色々な嫌がらせを受けたと大まかに話した。
あなた、大変だろうけど必ずいつか周りの人達もわかってくれる時が来るから頑張りなさい。
と、また来る約束をしてくれた。
私はそんな心ある方をこれからも大切にしたいと思う。
当然、工作員はこんな私の行動や交流をまた踏みにじるようなことをきっとしかけてくるだろう。
でも、そんな事に負けたくない。
そして強い人間関係を作ろう。
最初は小さな力でも。
少しづつ固めていこう。
それが、私の反撃だ
今日の外出の帰り、突然の雨に打たれびしょびしょにになりながら自転車をこいでましたが
そんな道中も要所要所に傘もささない工作員を何人も見かけました。私が通るのを首を長くして待ってたのでしょう。
あと、傘さしてるのに雨宿りしてるおばさん。
早く帰宅された方がよろしいのではないですか。
傘があるのですから。
とにかく雨に濡れて風邪でもひいて、犯罪者の皆さんが明日のストーカーのお仕事をお休みして頂けると私的には大変ありがたいのですが。
よろしくお願いします。
私はすぐにお風呂入りますから大丈夫ですけど。
お気の毒さま。