外食のメニューと時間は被害者次第

みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

昨日は朝から義母のお見舞いに栃木県の病院まで行きました。高速は行きも帰りもお約束のカルト車。

日頃の寝不足のためほとんど寝てて見逃した車も多かったことでしょう。

帰りに都内のスシローで夕食。

そんなひと時も集団ストーカー犯罪者は

待ってました〜と駐車場でカルト車のお出迎え。

テーブルの前と後ろは工作員家族。

子供までにこんな嫌がらせに加担させて

ほんと、それでも親か⁉️

と、言いたくなります。

被害者の行くところすべてに付きまとい

外食のメニューと時間は被害者次第。

無理矢理、咳込み

咳込み工作員の後ろのお客は

レーンの上の回ってる寿司に躊躇する。

このお寿司のお代はどこからか出るのでしょうか？

それとも自腹？

集団ストーカーの被害者になり犯罪集団の子供の嫌がらせもたくさん見てきました。

とても悲しい気持ちになります。

妹の友達の親が某宗教信者だそうですが。

その友達は親のやってる宗教が大嫌いだそうです。

理由があるのでしょう。

こんな卑劣な犯罪に協力している親を知ったら

宗教だけではなく親も嫌いになるでしょう。

でも、親がやってることが正しいと思って育ってしまったら。

せめて、子供にはやらせるなって強く言いたいです。