みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

日々、集団ストーカー犯罪の周知活動をしながら時折あれこれと小さなことにもこだわり、「チラシ1枚から出来る周知活動」の更なる一歩を模索していきたいと考えています。

全国でたくさんのチラシが撒かれ、たくさんの掲示がされ…周知がどんどん進み…本当に嬉しいです。最近は地方の被害者さん達の頑張りがまた大きな勢いをつけて下さっています。私自身、そんな皆さんに元気をいただきながら活動をさせていただいております。感謝です。

さて前回の記事の一文。これでもか!これでもか!の通り集団ストーカー犯罪の蔓延る環境に歯止めをかけ、街の人々に絶対に加担してはならないと注意喚起を促しご理解ご協力をいただいて被害者が救われていくこと。この犯罪を終わらせること。

これでもか!これでもか!とチラシを撒き、掲示をし、これでもか!と思うくらい世の中のあらゆる分野の方々、職種の方々、隣のおばちゃんから商店のおっちゃん店主さんももちろん…たくさんの人々を味方につけて行政や議会に働きかけをし、動かす環境を作り上げていく。。。

こんなことは夢ではありません。現実にもう被害者さん達の力で始まっていて一つ一つの崩れない基礎がどんどん出来ていくのです。皆様の様々な活動やアプローチの相乗効果が今後もっと大きく成果を表し期待出来るのだと思います。ありがとうございます。

諦めなければ出来るのです。無理なんて思っていたことは無理ではないのです。

私だって被害認識してしばらくは絶望感でした。生きるのが辛いのですよ。生きるのが辛いってどんなことかわかりますか。でも生きなくてはいけない。

この被害を抱えて、家族の理解は得られず当初警察には病院を勧められて…たった一人でこの犯罪とどう向き合って生きていけば良いのか。何回考えたことでしょうか。何回涙が溢れたことでしょうか。

でも、そんな時の私は今は被害を受けながらも生活を少しずつ取り戻し自分らしく生きていくことを諦めずに元気になっております。つまりはいくらでも良い方に変えることは出来ると言いたいです。 

偉そうなことばかり言ってすみません(^◇^;)熱かったでしょうか(^◇^;)

さて…本日の本題。
もうすでに被害者さんの中で始まっておりますが…

チラシに更なる説得力をつける。チラシ1枚の重みと付加価値みたいなものをつける。通常のチラシ渡しや掲示依頼、行政への働きかけの際に一手間、トーク追加にこだわりながら活動をしていくことです。

チラシの内容が変わるわけではありません。チラシの内容を変えなくても十分出来ることです。

チラシを渡たす側に第三者を経由させる方法です。私達被害者から直ではなく第三者の方々からチラシが一般の方々の手に届くこと。





私達被害者から直に渡されたチラシよりも第三者から渡されたチラシはより信憑性を高め、より世の中の理解が得られるのではないでしょうか。ということです。もちろん直渡しもとても大事で今まで通り決して軽んじてるわけではないですよ(^ ^)

最近の大きな事例としては… 
エマさん、マリンさん記事をお借りします。
皆さんの全ての事例をあげることが出来ずにすみません。いつもありがとうございます。

エマさん
エマさん→教育委員会学校→生徒さんのご家庭
この教育委員会と学校の信用がエマさんの渡したチラシに公的機関の相当な信用力をプラスしご家庭に届くのです。

マリンさん
マリンさんの地域の全国商工新聞にチラシが折り込まれて配布されました。
マリンさん民商さん民商さんの新聞地域の商工新聞購読者
民商さんの新聞に折り込まれていたという事実がマリンさん渡したチラシに地域の商工会の信用をプラスして届くのです。

                
大きなことでなくても…役所や店舗企業のチラシ渡しにおいて回覧だけではなく、総務課や担当責任者さんから全職員さんや全社員さんにチラシを渡してもらう。それに役所、店舗企業、総務課や担当責任者さんの信用がプラスされ職員さんや社員さんのご家庭にチラシが届く。

それにより一層のご理解がいただけるということになります。


第三者をとことん巻き込む周知…

皆さんも一手間、一トーク追加してみてはいかがでしょうか(^ ^)

来年はこんなことにこだわりながら周知していこうと思っています。


みんと