みんとのブログにご訪問ありがとうございます。
全国には集団ストーカー犯罪の被害者がたくさんいます。
地域、職場など社会の様々なコミニュティへの悪評の流布により、仕事に行けば正当な評価はされず、子供までもが2次的被害を受けてしまったり、隣近所からの嫌がらせ。買い物に行けば万引きなんてした事が無いのに店員さんからの執拗な監視に遭い…
こんな被害はほんの一部…。
ほんと理不尽過ぎる。。。
警察がなぜこの犯罪を取り締まってくれないのか。それでも犯罪者を取り締まれるのは警察しかいない。いつも自問自答しています。
警察自ら何かをしてくれることが今現在、無理、期待出来ないのなら、どうしたら動いてくれるのだろうかと、そこにフォーカスしながら自分に出来る事をひたすら積み上げていく事だと考えて周知活動をしています
10月5日、用事ついでに港区にある愛宕(あたご)警察署に陳情に行きました。
愛宕警察署
受付で生活安全課に「集団ストーカー犯罪」について周知したい旨をお伝えし、生活安全課女性のご担当者様とお話が出来ました。
12:40-13:00
犯罪の概要などを説明。いつもブログで書いている通りの事をお話。詳細は省略します。下記チラシ及び資料をお渡し。
こちらのご担当者様はこの犯罪をご存知ではありませんでした。
資料をよくお読み下さること、生活安全課の全署員さんが認識していただいて被害者の相談の時に対応の差が出ない様にお願いをしました。
最後にまた
「訪問させていただいている全ての警察署でお聞きしておりますが…警察が一市民を危険人物や万引き犯だからと自治体、地域、店舗企業等に監視を依頼することはありますか?」
「その様な事は私の知る限りはありません。」
とのお返事でした。
ご担当者様、色々お話を誠実に聞いて下さりありがとうございました。記録宜しくお願いします。後日開示請求させていただきます。
活動報告と記録を兼ねて。。。
そして愛宕警察署の管轄地域にお住まい、あるいはお勤めの被害者さん、生活安全課に周知をさせていただきました。ぜひ相談に行ってみて下さい
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚.。. .。.:*・゜゚・*
都内の警察署に陳情、周知活動の際に交番に立ち寄らせていただいておりますが…特に何かこの犯罪に対して否定されることは最近は一切ありません。
以前に比べたら、警察官のこの犯罪へのアレルギーみたいなものは少しずつですが無くなってきてるのではないかと感じます。それも皆さんの日頃の活動により良い方に変わってきているのではないでしょうか。
都知事選においてリラックスさんが獲得した票は…
2708票。都内にはたくさんの被害者がいると想像出来ます。でも公において被害者だと警察に相談に行った方は何人くらいおられるのでしょうか。集団ストーカーの被害者だと公に記録してもらった方はどのくらいおられるのでしょうか。
大変悲しく理不尽なことに…
警察に相談しに行けば、精神疾患の病気だと誤解されるケースも多く、助けてもらうより、大変な目にあったり、絶望したり困難な道を被害者はずっと歩いてきました。そんな過去の状況から、今現在も相談に行くのが怖くなったり、相談に何の希望も持てずに行くことを躊躇う方も多いのではないかと思います。
そのために公で被害者として認めてもらっている方は非常に少ないです。警視庁の方も集団ストーカーの被害に遭っていると相談される方はデータ上、大変少ないと仰っていました。
これでは中々警察に向き合って貰えない…様々なご意見があると思いますが私はそう思ってしまうのです。解決への道のりの中で決して避けてはいけないアクションの1つだと私は思うのです。
警察にはせめて、私達被害者が安心してきちんと相談出来る当たり前の機会を、環境をつくって欲しいと思います。被害者が被害者になってしまったために世の中から受ける様々な理不尽さの一つ、警察相談の理不尽さを取り除きたいと心から強く思っています。
先ずは都内の被害者さん達が当たり前に相談に行かれる様になったらいいなもちろん全国でも‼️
だって私達は被害者なんだもの。。
そして、いずれ警察には被害者がいかにたくさん存在するのかをきちんとデータで把握してもらい、問題としてきちんと取り組み対処して欲しいと要望します。警察もデータとして確認する事が出来たら、きっと避ける事は出来ないでしょう(^◇^;)
警察組織の皆様どうぞ宜しくお願いします。
最後に。。。
警察に関しての被害者さんのブログやツイートで印象に残ったものを一部お借りしてご紹介させていただきます。ありがとうございます。
Violetさんのツイート
マリンさんの記事
(一部抜粋)
様々な事を聞く事により安心できますね。マリンさんと同じ様に聞いてみてはいかがでしょうか。
エマさんのブログ