梅の豊作 | 『ねこと花のように』

『ねこと花のように』

愛莉のごはん +ペット通訳 @ 未麻(みお)

猫の手作りごはん{めざせ長寿猫!愛莉のごはん}
アニマルコミュニケーション&ヒーリング
愛ねこ執事
猫ごはん料理人

愛ねこたちと暮らす奇跡の毎日に感謝♡ありがとう!


早春には 

白い花を咲かせてた庭の小梅が、

実をたくさんつけて、

実が緑から黄色くなると、

ぽとん、ぽとんと

竹炭を敷いた地面に実を放ち

落としてる




朝取った分で、これだけある。

夕方また同じ量が落ちてる。


豊作すぎて冷蔵庫一杯になってきて困ってきた。


今日も、小梅を収穫した。

昨日はボールにあふれ出る量で、さすがに梅の樹に両手で触れ、

「実を産んでくれるのは、ゆっくりでいいから冷凍庫いっぱいやねん。ゆっくりにして。」頼んだ。


今朝は雨が降ったが、昨日よりは落とすペースをゆるめてくれた。


昔から古い梅の樹には精靈が宿るといわれてる。

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私は、ほぼ毎日この梅の樹に触れ、ヴィジョンを共有し、樹の中に流れる脈を感じる。


樹も、私の手から体温を感じ、人の鼓動を感じてくれているだろう。


この梅の樹にいる精なる靈を、私は感じることがある。



ポトン、ポトン落ちてくる

拾う間も、落ちてくる
拾ったところに落としてくる
たわわに豊作すぎてる
 
見つけた!
こんなところに隠れてた
どんどん色づき、やわらかく
甘くなってく


無農薬、無化学肥料、地面には備長炭竹炭を敷いてある

庭エリアは、化学香料、ピレスロイド系薬品など使用しない保全エリアを継続中


 

今日は梅を紹介しよう。