こんばんは夕月未終です。

なんかいまTwitterはアレですね、名前が未終だけになっていますけども、葛藤が限界を超えて理想を謳いはじめるとこうなりますね、

簡単に言えば姓名判断がさいあくなので改名をしてしまいたいけれど今の名前に愛着も執着もある、という状況です。





ハイ





ここからが本編なのですが、



明日がとても楽しみ、という話です。







もうこれ、本当に楽しみで。



明日というか今日は、ライブに行くんです。


いや、ライブて月に何本やってんのよ、
あんたかなりライブ行ってるでしょ!

てのはあるのですが、

いやあなんと自分でチケットを取って観に行く?聴きに行く?のが記憶が正しければ一年振りで。

こんなの高校生くらいの自分に言ったら引かれるレベルですけども
アイドルやってるなら勉強しに行けよ!という話ですけども



コロナ禍になって
人との接触を減らしましょうステイホームみたいなのを粛々と守って三年ですか?

もうwithコロナなんてのもあんまり聞かなくなってきましたけれども、


ライブや舞台に、お誘い頂いて拝見しに行くことは多々ある方ではあるのですが、
私は好きなインディーズバンドとかもどんどん解散したりなんかどこかへ行ってしまったりそのバンドが変わって(名前とか音楽的にも)ってことがあってからもう音源化もされてなかったり、好きなメンバーさんが抜けてしまって興味なくなってたら爆売れてて好きなラジオとかやってたりなんなんだよと思って頭おかしくなりそうだったりしてたんだけど




まあそんなことはどうでもいい。





あー明日行くライブはインストなんですけど
あーなんか色々言うとアレだなとなるからアレだななんかあのー、


その1年前に自ら1人で観に行ったものがまた聞けると思うと1年もその作品が好きだったのだなと嬉しい気持ちになります。



楽しみだな


何着て行こうかな

と、わくわくしてる。

知り合いが1人もいないライブハウスに行くのも久し振りなことだし、
てか、これまでの人生でほぼなかったかな




うーーーーん楽しみ
行けるかな




プライベートの予定ってかなり苦手で1人で外出(遠目の場所へ)するのも結構緊張



でも、自分も出演したことのあるライブハウスで大好きな音楽がまた聴けると思うと大興奮で
CD欲しいけど現場でしか聞けないってどれだけ罪なことか…と楽しみな気持ちと同時に超残念だし絶望だよ




お前がそれ言うか!って感じだけど。





私が平成墓嵐というグループを立ち上げた時に
"ライブだけを売る"
という覚悟とコンセプトで始めたことなのでこれは胸を張って"ライブ"に来てください!

と言えるのだけれど…。




ライブってその場でしか聞けないのまじでギルティ。最悪。

でも、コロナ禍で配信もあって、見返せたりしてそれは素敵な世界になってきたなって嬉しくも思ってる。



明日のライブは配信もあるから配信も買っちゃうかも!!!!!!!!!


でもさ、基本ライブの録画?動画?も買えたらいいなって思うよね。


毎回、ライブを見返したい。
全部がDVD販売してくれたらいいのに。



舞台も全公演観たいし。




頼む〜!!!!!


私はいつか自分のライブができるようになったら録音撮影、ご自由に!
ってスタイルを取れたらいいなあと思っているよ。
その際は皆さんぜひデータを僕にもDMで送ってください。






何度でも聞き返したかった音楽をまた聴ける。
音源化されてない音を。
こんな機会があると思わなかったのでチケット取れるか不安だったけど私、ちゃんと予約できました。
予約開始日に。


番号も結構早くて。
何時に行こうとか、どの辺から見ようかとか
最善だと音が混ざってるから真ん中の後ろめかなとか、でも1番後ろで地蔵がいいな壁ほしいし、とか、

まだ決められてない…。


ドリンクは何を飲もうかな?わくわく







憧れの人たちの音楽、いつか私も一緒にお仕事したいと喉から手が出てでも自分は事務所に入ってないからきっとかなり無理だと泣き腫らして
今も脳から離れない作品。



え?!もう一度生演奏が聴けるの?!

うわー





あー楽しみすぎて眠れてないよもう〜。






明日、何着て行こうかな
どの靴を履いて行こうかな


私の立っていたステージがプロの方々だとどのように見えるのだろうか。


私は明日辿り着けるのだろうか。

何度も行って道も覚えているけれど。
楽しい思い出もつらかった思い出もたくさんあるな、そういえば。


それもこれも全部本当のライブを見せてもらえる


ライブってかコンサートの気持ち。


ほんとに聞けるのかな聞きたかったティザーでしか聴いてない曲も文字でしか把握できていない曲も聞ける。

うわ、それってやばいな!






あー、緊張する。


ライブって、やっぱドキドキする。


正直言って体調がよろしくない、本気。

ご飯は食べてますが。


解散ライブ、したくないんですよねプレッシャーなのかもしれないですけれど。自信がないだけかもしれないけどまじでやりたくないというか、やれないって感じ

普通に長尺でライブをやりきれるのかどうかも不安だし、構成を考えるのも機材を把握するのも正直言って全部が苦しい

これをやって何になるのかとも思うが私は解散するためにやってきたんだったな
アイドルって、本来、私的には憧れでいなければならないんですねえ、そう。それはそうなんですけれど。
なんつーかね、私的にはアイコンってのが私の中のアイドルなんですよ。(カルチャーのアイコンと呼ばれる人とかね)
その子だけ、その人だけのなにか、に、憧れて真似するみたいな。
例えばそれは菅田将暉や山崎賢人のような、にこるんのような宇垣アナの様な。

真似したいひとって感じ。
だから私は自分のなりたい女の子が居ないから自分で模索するしかないんだけどさ?

だから、たとえば変な髪色も変な髪型もずっとしてきたわけよってことなんだけど、それってすっごく勇気のいることなわけ。だって私めちゃめちゃお堅いところにいたし。だけど好きを貫いたわけ。でも、
そんなことよりやらなくちゃいけないことっていうのがたくさんあって、たとえば私は私の可愛いを販売したいのだけれど、自分にお金を使うことへの罪悪感が何故かあるわけ、だからエステとかも行けないし整体にも行けないんだよね。なんでかはわからないけど。まあ単純にお金に余裕があるわけでもないし、だったら新しい靴を買っていつでも綺麗に歩きたいのかな。

あー。靴!靴も新しいのを買わないといけないね。もう決めたの。解散ライブで履く靴。
たくさん検索するよ、その中で一足を選ぶの。靴って大好き。お洋服より高いものを買っているかも。だって、好きだから。靴ってね、1番その人の品性とか見えるかもって思うの。
いい靴、手入れの行き届いている靴を履いてる人は好きになっちゃう。靴ってたくさん持ってるものじゃないじゃない?だから、その人のファッションコーディネートに合っている且ついいものを履いているとまじでかっこいいなと思う。
生き方拘ってるんだな、みたいな。
いま、三足まで絞ったよ。これはまたブログ書くね


本来、自分を可愛くしたくてそれを正当化したい、というのも私が芸能のようなことを愛する理由でもあって、ただ、それに自信がなく罪悪感すら感じてしまうとなると本末転倒であり、もうこれは、どうしようもないバカの状態なんですね。
しかしながらまあこうして活動しているとしっかり自分を美しく保っている人たちに出逢うわけですよ、しかも私より造形も美しく数億倍の努力も重ねているとなると感服するわけ。
嗚呼、私も少し前までめちゃめちゃ手間暇かけていた筈なのではなかったか?と。そして、そんなしっかりと自分を作り、保ち続ける彼女ら彼らに全面降伏って感じで隣に立っていることすら恥ずかしくなるわけ。

1番可愛い自分じゃないと、好きな人の隣にも立てないし、ってかまず私がステージに立つ意味も無くなるわけ、即ち夕月未終の存在意義すら無くなるよね。そんな最重要課題さえこなせなくなってたのね、私。がっかりしちゃう。こんなことでアイドルなんて烏滸がましいにも程があるわよ。
ライブが主体になってくるとね、感覚が狂うのよ、感覚っていうかもう自分との戦いなのねもちろんパフォーマンスりょく、チェキ対応能力を向上させないとお客さんの足が遠のくからね、そしてオタクのみなさんは優しいから甘やかしてくれちゃうの、そうするとね、あ!自分は可愛いからこのまま頑張ろう!みたいになっちゃって挑戦しなくなるのよねだめよ。

毎日、今までで1番可愛い自分にならなきゃいけないの。目の前の人の直接もらえる反応だけで満足してしまいがちだけど、それじゃ私には向いてない、マインドが違うので。もちろん大切だけどきっかけはyoutubeも可愛い自分を楽しめる毎日のために、限られた時間とお金の中でみんな研究に研究をかさねているからこそ、レビューが大事でもっと可愛くなりたい女の子の味方になりたかったから。それが一番の理由だよ。
よーし!やる気は満ち満ちなんだけど何にもできない寝起きから朝から酒を飲む毎日かもしれないけど、自堕落極めているけど私は私の思う私の可愛いのために、今日も1番可愛くなるぞ。
私自身の生活(睡眠読書音楽仕事)が1番でアイドルは三番目以降だけど、夕月未終という器がある限りとかいうとダサいんだけど、天邪鬼だから、夕月未終は目一杯派手な格好して生きていけるんだ!だからそれはそれは最高だし、そんな自分をもっとたくさんのこしてたくさん認めてあげたいな。それには努力が必要、心配性らしく、努力に見合った成果しか受け入れられないので。