生理中に大豆イソフラボンを摂取する副作用 | 西宮・甲子園口のオールハンドサロン Palm pluss(パ-ムプラス)

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こんにちは!
オールハンドで結果にこだわる、西宮市のエステサロン Palm pluss(パ-ムプラス)【小顔美筋プロデューサー】の奥本です。







先日、お客様から「生理中に豆乳飲んでたら経血の量が増えてビックリした!」というお話を聞きました。

これ、実は女性には多いことなんです。






というわけで、今日は【生理前や生理中に大豆製品を摂取することの効果や副作用】についてご紹介します。

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生理に大きく関係しているのは次の2つの女性ホルモンです。

・黄体ホルモン(プロゲステロン)
・卵胞ホルモン(エストロゲン)

女性は生理周期に合わせて、女性ホルモンの分泌量が減ったり増えたり変化します。






豆乳に含まれる「大豆イソフラボン」は、女性ホルモンと似た働きをするので、女性ホルモンのバランスが一時的に崩れることで、経血が多くなったり、生理期間が長くなったりということが起こることがあります。

女性ホルモンの変化は生理に直結するので、豆乳に含まれる大豆イソフラボンが生理に影響を与えたということが考えられるのです。






ここまで聞くと、大豆イソフラボンはあまり摂取しない方がいいの?と思うかもしれませんが、大豆イソフラボンの女性ホルモン様作用を上手に利用することで、生理前や生理中の体調不良を予防することも出来ます。

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・生理痛など(PMS)の緩和
・生理不順の調整
・更年期障害の緩和
など

これらの女性ホルモンバランスによる不調を抱える女性にとっては、大豆イソフラボンの女性ホルモン様作用がプラスに働くこともあります。






女性ホルモンによって、体調が変化しやすい私達は大豆イソフラボンを上手に摂取することで良い効果を取り入れることも出来るんですよ。






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