※この内容はすごーく長いのでお暇な時に読んでください(^。^;)
昨日久しぶりにちゃんとした内容の話し合いをした。
子供について。
最近アタシが避けてた話題でもある。
どぉしよ…って思った。
でも旦那チャンはお互いの気持ちを言うのは大切な事だからちゃんと話さないといけない。ごまかしたりするのが一番嫌だと。
その瞬間アタシは意を決した。
旦那チャンはすぐにでも子作りをしたいと9月くらいから言っていた。
でもアタシがその気持ちになれないでいた。今年1月の結婚当初、一年くらいは2人の時間を楽しもうとお互いに決めていた。もちろん納得しての上でね。
でも3カ月くらい前からまだいいかな。と思い始めていた。
それは2人の生活が楽しくてそこに子供というのが考えられなかったから。それにまだ、生活・状況がかなり変わる事への覚悟というか不安というか踏み切れない気持ちがあったから。
でも旦那チャンは欲しがっている。それも自然な事だし悪いなんて思ってない。
子供を欲しがっていない自分に自己嫌悪になったり、好きな人との子供を欲しがらないなんて自分が冷たい人間なんじゃないか?とか、実は相当悩んでいた。
世の中欲しくても出来なくて辛い治療
を続けてる人もいるのに、そんな人達にすごく失礼なんじゃないのか?とか。
だから気持ちを伝えてしまったらそれを認めざるを得なくなってしまう気がして言えないでいた。
全ての気持ちを旦那チャンに話すことが怖かった。軽蔑されるかな?とか。
でも、自分も限界だったしぜーんぶ気持ちを話した。
思わず泣いてしまった。
泣きたくなかったんだけどね。
旦那チャンからの反応は意外だった。
生活をしてきて気持ちが変わるのは自然なこと。だからそう思うのは全然構わない。だったら話し合えばいい事なだけだから。と…
ただ言いもしないで、話を振られてそう思ったんだからしょーがないじゃん。って開き直るとかにならなければいいょ。と…
アタシの意見を否定から入らないでくれたことに感謝した。
でも旦那チャンに言われてハッとした事もあった。
そりゃ今が楽しいのは当然だょ(^^)
2人きりの生活になって、実穂は前のハードな仕事を辞めて2人の時間・実穂自身の時間が自由に取れるようになったんだからね♪今が人生で一番ゆとりがあると思うよ。楽しいって思ってくれるのは良いことだから悪いとは思わない♪でもそれを一生続けるつもりはないでしょ?
すごくすごくハッとした。
旦那チャンはすごく先を見てる人。
子供が生まれて、大学を卒業するまでに自分が定年を迎えないようにと計算をしている。
それも定年ギリギリではなく2、3年前に卒業してくれる事を目標にしている。子供も最低2人。
願わくば3人欲しいとも言ってる。
結婚当初その話をされた時、自分がそこまで考えていなかったので驚いたし感心した(笑)
だからそろそろ欲しいっていうのもわかる。もちろん純粋にに子供が欲しいんだけどね。
アタシが今31才、旦那チャン30才。
子供は生まれるまで一年近くかかる。
旦那チャンの考えはすごーく説得力があって、自分がどれだけ今しか見てないかを思い知らされて恥ずかしくなる。
子供を作るのことって人間としてある意味義務なのかもね☆
せめてあと数ヶ月はちゃんと働きたいんだけどな(^-^;
アタシ、やっぱ職種は違っても仕事してるの好きだし。
今回はもちろん結論には至らなかったけど、まだまだ話し合いの余地ありなので今後に続く…。
Android携帯からの投稿
昨日久しぶりにちゃんとした内容の話し合いをした。
子供について。
最近アタシが避けてた話題でもある。
どぉしよ…って思った。
でも旦那チャンはお互いの気持ちを言うのは大切な事だからちゃんと話さないといけない。ごまかしたりするのが一番嫌だと。
その瞬間アタシは意を決した。
旦那チャンはすぐにでも子作りをしたいと9月くらいから言っていた。
でもアタシがその気持ちになれないでいた。今年1月の結婚当初、一年くらいは2人の時間を楽しもうとお互いに決めていた。もちろん納得しての上でね。
でも3カ月くらい前からまだいいかな。と思い始めていた。
それは2人の生活が楽しくてそこに子供というのが考えられなかったから。それにまだ、生活・状況がかなり変わる事への覚悟というか不安というか踏み切れない気持ちがあったから。
でも旦那チャンは欲しがっている。それも自然な事だし悪いなんて思ってない。
子供を欲しがっていない自分に自己嫌悪になったり、好きな人との子供を欲しがらないなんて自分が冷たい人間なんじゃないか?とか、実は相当悩んでいた。
世の中欲しくても出来なくて辛い治療
を続けてる人もいるのに、そんな人達にすごく失礼なんじゃないのか?とか。
だから気持ちを伝えてしまったらそれを認めざるを得なくなってしまう気がして言えないでいた。
全ての気持ちを旦那チャンに話すことが怖かった。軽蔑されるかな?とか。
でも、自分も限界だったしぜーんぶ気持ちを話した。
思わず泣いてしまった。
泣きたくなかったんだけどね。
旦那チャンからの反応は意外だった。
生活をしてきて気持ちが変わるのは自然なこと。だからそう思うのは全然構わない。だったら話し合えばいい事なだけだから。と…
ただ言いもしないで、話を振られてそう思ったんだからしょーがないじゃん。って開き直るとかにならなければいいょ。と…
アタシの意見を否定から入らないでくれたことに感謝した。
でも旦那チャンに言われてハッとした事もあった。
そりゃ今が楽しいのは当然だょ(^^)
2人きりの生活になって、実穂は前のハードな仕事を辞めて2人の時間・実穂自身の時間が自由に取れるようになったんだからね♪今が人生で一番ゆとりがあると思うよ。楽しいって思ってくれるのは良いことだから悪いとは思わない♪でもそれを一生続けるつもりはないでしょ?
すごくすごくハッとした。
旦那チャンはすごく先を見てる人。
子供が生まれて、大学を卒業するまでに自分が定年を迎えないようにと計算をしている。
それも定年ギリギリではなく2、3年前に卒業してくれる事を目標にしている。子供も最低2人。
願わくば3人欲しいとも言ってる。
結婚当初その話をされた時、自分がそこまで考えていなかったので驚いたし感心した(笑)
だからそろそろ欲しいっていうのもわかる。もちろん純粋にに子供が欲しいんだけどね。
アタシが今31才、旦那チャン30才。
子供は生まれるまで一年近くかかる。
旦那チャンの考えはすごーく説得力があって、自分がどれだけ今しか見てないかを思い知らされて恥ずかしくなる。
子供を作るのことって人間としてある意味義務なのかもね☆
せめてあと数ヶ月はちゃんと働きたいんだけどな(^-^;
アタシ、やっぱ職種は違っても仕事してるの好きだし。
今回はもちろん結論には至らなかったけど、まだまだ話し合いの余地ありなので今後に続く…。
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