泣きながら抵抗した
誰も助けてくれなかった
傷にオロナインを塗りながら泣いた
その後も暴力は続いた
そんな日常を過ごしていたある日…
友達や近所のおばさん達に『あんた…ちょうせん…らしいな…』と言われた
何の事か全くわからずにいた
それから…
『ちょうせん!ちょうせん!』
『ちょうせんキムチ臭い』『ちょうせんニンニク臭い』と友達から言われるようになり…私から離れていった…
つづく…
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川下かずよのキラキラ通信
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