高キビ甘酒で作ったチョコトリュフ
だんだん季節が暖かくなってきました。
きっと、あっという間に夏が来る。
個人的には、暑〜い夏が、待ち遠しいです。
でも、
年々、熱帯夜の日数は増え、
室内の空調は効きすぎて。
そんなときに、
やっぱりつぶつぶの知恵と技は
私たちの体を守ってくれます。
以前の私は、
暑いから、がぶがぶ飲み物を飲んで
食欲がなくなってしまったり
冷たいものを飲みすぎて
お腹の調子を壊したりしていました。
つぶつぶで梅酢ウォーター
（水に、適量の梅酢を混ぜる）というのを知って
目からウロコでした。
Scene２では、
適量の水分を摂る喉のセンサーの整え方、
体を冷やしすぎない飲み物、
体調を崩した時の飲み物についても
学びます。
特に最近はクーラーが効きすぎて
夏なのに逆に冷えてしまうこともあります。
飲み物で体調を整える知恵、
大活躍です。
私たちの体の７割は水。
だから、どんな水を飲むのか、
どんな風に水を飲むのか、
はとっても大事。
摂取量が多くなる夏にそなえて
体内を巡る水について
学んでしまおう♪
夏はやっぱり、アイスや甘いものを食べたくなります。
冷たいもの、甘いものは
体を冷やしたりリラックスさせてくれます。
でも、摂りすぎると冷えすぎ→夏バテ！
お砂糖を使わないつぶつぶスイーツなら
穀物中心。
ヒエ粉を使ってるから、穀物しっかりのヒエ粉ババロア💕
つるりんとした喉ごしの良さも味わいながら、
冷やしすぎずに体をリラックスさせてくれます。
寒天ゼリーは、食物繊維もたっぷり✨
減塩・・・と言われているけど、
熱中症が心配される季節になると
塩をしっかり摂りましょうと言われます。
塩とそのミネラル分は
体の働きを調整するのに
必須。
塩が足りないと、
ますます食欲もなくなるし
消化不良もすすみます。
スイーツだけじゃない
しっかり塩の効いた食が進むつぶつぶ料理も
伝えます。
飲む点滴とも言われる甘酒は
江戸時代から夏の飲み物で
夏バテ対策に最適。
うちでは夏休みになると
冷たい甘酒を冷蔵庫で冷やしてます。
よその家の子が
牛乳を飲むみたいな感覚で
冷蔵庫に冷たい甘酒。
そのまま飲んでもいいし、
フルーツと混ぜてスムージーにしても♪
甘酒をそのまま凍らせただけでも、
アイスみたいになります。
我が家では、
レモン汁やりんごジュースで割ったりしても
楽しんでいます。
この甘酒の作り方を
徹底的にマスターできるのも
Scene２の魅力です。
夏にしっかり汗をかくと冬に風邪をひかない体が
作られます。
体はいつも、次の季節への準備を進めてる、すごい
そして、夏から砂糖断ちを始めたら
翌春には花粉症の症状が軽減！
という方もいらっしゃいます。
「数年ぶりに春にマスクを外したら、
こんなに花の香りがするんだって感動でした」
こんな報告を頂いて
私もとっても嬉しかったです。
こちらも参考にしてください。
未来食セミナーScene２
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