シャランメソッドを受講しながら、

ある時期から実話に基づいたDVDを見たり、

本を読むようになりました。

 

やってみたかったことを、思い出した順に、やってみていたのでした。

 

映画やDVDを観ることが好きなのに、

全然観て観ていなかったことを思い出し、

実践してみたのでした。

 

しかも、私は、実話が好きで、

鑑賞してからも、主人公だけでなく、

登場人物についても、

いろいろと検索するのでした。

 

ただ、調べたくて。

 

そう。

私は、調べるという作業が好きなんだ!

そんなことにも気づくことができた時期でした。

 

やらなければいけないからでもなく

やった方が得だからだけでもなく

もちろん、誰かに命令されたからでもなく、

お金になるわけでもなく、

誰かの役に立つわけでもなく、

意味もなく、

 

ただ知りたくて、夜な夜な調べていたのでした。

 

この時の感覚は、

夢中というか

無心というか

むしろ、別に、、、気になったから調べただけ

という感じです。

 

しかし、後から考えると、

子どもの頃のような感覚だったと思います。

 

そして、それは、

自転車に例えると、

補助がなくてもちょっとだけ進めた感覚で、

泳ぎに例えると、

ちょっとだけ、浮くことができた感覚で、

人生を楽に楽しく生きる感覚をつかみ始めた最初の段階でした。

 

 

 

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