小学校の図書ボランティア。

読み聞かせや、本の修繕や制作や装飾など色々。
読み聞かせは活動時間が娘の送りの時間と重なっていて今はやれないのですが、本の修繕などの活動に所属しています。

学校によって活動頻度は違って、前の学校では週一でしたが今は月一です。
月一になり物足りないかな?と最初は感じていましたが学校が新しいので本も綺麗。
そんなに修繕も出ないし、子ども達の図書委員さんも頑張っているんだね。

図書ボランティアは自分でやりたくてやっているので(良い子ぶるわけではなくて。)大それたものではないのですが…
先日、学校に関わっている交通指導員のお年寄り、地域の見守りの方々、PTA、ボランティアなどなどが学校にお呼ばれしまして「ありがとう」の会を催していただきました。

花のアーチをくぐり、賞状やメダルをいただき、歌や楽器演奏、クラブ活動の発表など盛り沢山なものでした。
体育館で行うのですが参加者が寒くないようにカイロも2枚入ってました。
配慮が半端じゃない…

普段の生活で、そんなに優しくされたこともなければ、感謝されたこともない…(気づいてないだけ?)
いろいろ慣れてない複雑な心境でしたが、子ども達の発表に引き込まれて涙腺ヤバイわーって思った矢先、隣のママが「ヤバイ。」って。
見たらもう号泣しちゃってんじゃん(^-^)


宝物が増えました。