量産型ザコの雑魚ナンパ

量産型ザコの雑魚ナンパ

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こんにちわ。ミッキーです。


やばいよ。

やばいよ。


最近、ブログ書き始めたけど、ストリート全然してねぇwww


もう1ヶ月以上してない。


あのときの情熱はどこに行ったのか。






Dr.相川みたいな情熱が欲しいわ。



好きな言葉は情熱ですって言いたい。



最近Hubにしか行ってない。


もはやナンパ師ではなくHub師。


これではいかんと思いつついつもHubに行ってしまう。



それは何故かって?



だってガンシカされないんだもーんwwwww



はい。完全にストリートにビビってます。


ストリートビューで歩き回ってナンパした気分になってる今日この頃です。






このままではやばいと思い僕は2度とHubに行かないことに決めました。


絶対にいくもんか。


誰に誘われてもいくもんか。



僕はストリートの申し子。


俺はストリート生まれのストリート育ち
ストリートやってるやつ大体友達year



そうラップに誓った金曜。

僕は絶対にHub行かないことをちかいます。




そしてそう誓った二時間後






僕はHubにいたんだ。



なぜだか知らないが。
僕はここに行かないと行けない気がしたんだ。



そうこれは使命なんだ。Hubを救わないと。







はい実際はリア友に誘われたからいきました。





まぁ毎週の流れですな。



Hub行ってからストリート行けばいいか。



はい。とゆうこで今回も舞台はHubになります。



まずはリア友と乾杯して、今日の作戦のプランを練る。



リア友
「今回もお前が声をかけて俺がその流れに俺が乗っかる。以上だ。」


ミッキー
「…………。」



これも毎週の流れですな。



さっそく声をかけようとするが、ターゲットがいない。


まぁいることにはいるんですけど、一緒に呑みたくないってゆうか個性的な顔立ちと言うかなんとゆうか言葉に言い表せないターゲットならいるんですけど。僕は声をかけません。
 



友達はいいから声をかけろとうるさい。


けど僕は断固として拒否!



絶対に声をかけるもんか。あれは魔族だ!
魔族には人間が手を出したらいけないだ。

これは村の決まり。そうこれは村の決まりなのじゃ。


と意味のわからない事を言いリア友を納得させる。



そして二時間の時が経つ。


時刻は11時を過ぎている。


いまだに僕達は男二人で呑んでいる。


それは何故かって?


ターゲットがいないからだよっ!



痺れを切らしたリア友が言う。


「お前がそんなにやる気がないなら。最終兵器を呼ぶか。そう最終兵器DOUTEIを」


そして30分後、彼は颯爽と表れた。


めちゃくちゃクリエイターぽいやん。


とミッキーは思った。


DOUTEIには見えなかった。


そんな彼を仲間にいれ僕達の聖戦が始まった。



そして都合よく3人組を発見。



ただひとつ問題があった。




可愛い子1人しかいないやんwww


そして誰が担当になるか揉めるwww


揉めてる間に他の男達にとられるwww


そしてさらに揉めるwwwww








これは坊主で終わるパターンの奴や。




俺らは蚊帳の外で3人組を見守る。



会話が盛り上がるな電波を送る。



その電波が伝わったのかあまり食いつきがよろしくない。


そして10分後男達が席を離れた。


チャンス到来!!



早速、声をかけに行く。


ミッキー
「どーも!埼玉の速水もこみちです。僕と一緒にオリーブ油飲みませんか?」



3人組
「待って!全然似てない!身長全然足りてないwww」


ミッキー
「いやいや実際もこみちこんくらいだからね!小顔で誤魔化してるだけ!」


3人組
「じゃあ埼玉の速水もこみちさんの身長は何センチなんですか?」

ミッキー
「165センチだよww分かったよ。身長だけ     速水もこみち連れてくるから待ってて。」



そして合流して一緒に呑み始める。


さて最終兵器の力見せてもらいますか。




そして最終兵器のトークが華麗に炸裂する。




こいつめちゃくちゃトークうめぇwwwww



絶対に童貞じゃないだろww




女の子めちゃくちゃ笑ってるやん。



ちなみに俺はめちゃくちゃ滑ったwwwww




そして最終兵器のおかけでHubの閉店までいることに成功。


終電は最早なし。


これは今回も即ったな。


後はセパレートするのみ。



だがリア友がカラオケ皆で行こうと提案をしてきた。


しまったー!


こいつこの前勝手にセパレートして抜け駆けしたことを根にもってやがるな。



仕方ない。カラオケで勝負してやりましょう。


俺の甘い歌声で女の子なんていちころよ。


音痴だけどwwwww




そしてカラオケに到着。



ミッキーは即効可愛い子の隣に座るwww



そして俺の甘い歌声でメロメロにはならん!


何故なら音痴だからwww

けどデェットで手を絡ませたからちょっと勃起したwwwww

その後は

テキーライッキ飲みカラオケメドレー

モノマネカラオケ選手権

などをやり

そんなこんなで盛り上がるを見せるカラオケ


そして時刻は4時。



僕は眠くなってきたので可愛い子に膝枕してもらって眠りにつきました。


はい。おしまいwwwww


即ってねーから!


カラオケでの即り方とか知らねーから!



そもそも純粋にカラオケ楽しんじゃったから!



ショボ腕上等!



可愛い子とは来週アポとったから!


アポで決めるタイプやからおれ!


負け惜しみじゃないから!


あばよ!!