関東でも毎年、
初もうでツアーを開催しています。
今年は1月20日(土)に
埼玉の氷川神社にお参りします。
氷川神社の歴史は古く、
2000年以上の歴史があります。
武蔵の国一之宮として、
歴代の征夷大将軍も尊仰していました。
境内の中には神聖な水が湧く池があり
龍神伝説が残っているそうです。
「古代この辺りには「御沼」と呼ばれた
豊かな恵みを育んでいた
神聖な湖沼があり、
江戸時代に開発された見沼溜井(溜池)は、
こうした伝承から神聖なる龍神が棲むと
伝承されました。
現在、境内にある神池は、
この見沼の名残といわれ、
神聖な神池からの湧水は
現在も豊富に注がれているのです。
その神池に注ぐ湧水の源流が
社殿の西側にあり、
これまで禁足地であった「蛇の池」が
参拝できるようになり、
知らざれるパワースポットとして
脚光を浴び始めています」
一説によると武蔵の国一之宮とは、
埼玉市内にある、
氷川神社、
氷川女體(にょたい)神社、
中山神社の
三つの神社だったそうです。
いずれも祭神の関係と龍神伝説の
結びつきにより、
氷川三社は三位一体と言われてきました。
そして驚くことに、この三社は
ほぼ一直線に並んでいて、
レイラインを構成しているそうです。
太陽は夏至に
西北西の大宮氷川神社に沈み、
冬至に東南東の
氷川女体神社から昇るという、
稲作で重要な暦を把握するための
意図的な配置と言われており、
「祭神」「龍神伝説」が
ご来光の道で結ばれた奇跡の三社は、
奇跡のパワーゾーンであると
考えられているそうです。→ 〇
ということで、
関東では久しぶりに
大宮の氷川神社にお参りします。
◆「光を観る旅 初もうで
大宮・ 氷川神社」
1月20日(土)こちら
参道にあるお茶屋さんでいただく
甘酒や、揚げ饅頭がおいしいです
年頭からいろいろありますが、
日本人が魂の役割に目覚め、
背筋を伸ばして事に当たれという
天からの思し召しだと感じています。
「光を観る旅」の初もうでは
単に神様にお願いごとをするのではなく、
「神ごとに仕える身」となり、
個々のお役割を果たすために
ご神前で誓いを立てる場所と考えて
開催しています。
毎回、ツアーでは昇殿参拝をしますが、
志を抱いて日々を送る者として
またそのように考えて行動する
お仲間の代表として昇殿します。
琴線に触れるものがある方が
毎回、各地からお運びになります。
よろしくどうぞ!
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