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1月28日の長典男先生の

出版記念講演会の翌日、

 

山の上ホテルが閉館になるので

パーラーに行くことになりました。

 

文豪に愛された古い洋館のホテルですが

2月13日で閉館になるため、
こぞって人が押し寄せているのだとか。
 
ホテル内のパーラー、「ヒルトップ」の
プリンアラモードをいただきました。
 

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プリンアラモードって

何年ぶりに食べたのかなぁプリン

 

とにかく大人気だそうで

整理券を取るために

長先生の奥様が朝7時から

寒い中を並んでくださったそうです。

 

山の上ホテルで食すのも

最初で最後の機会であり、

たぶん、今までの人生の中で、

もっとも贅沢で貴重な

プリンアラモードでしたラブ飛び出すハート

 

 

その後、みなさんが早稲田にある

穴八幡宮へ行かれるというので

ご一緒させていただきました。

 

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康平五年(西暦1062年)、奥州の乱を鎮圧した

源義家(八幡太郎)が凱旋の折、

日本武尊命の先蹤に習って

この地に兜と太刀を納めて

氏神八幡宮を勧請し、

永く東北鎮護の社として祀りました。

 

それ以降、

慶長・元和(1569年~1623年)の頃まで、

この辺りは八幡山と呼ばれ、

神木の下に小祠が祀られていました。

 

寛永十八年(1641年)、宮守の庵を造る為に

南側の山裾を切り開いたところ神穴が出現し、

中から金色の御神像が見つかった事などから、

この時より穴八幡宮と

唱えられるようになりました。

 

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ご祭神は、

應神天皇(品陀和気命)
仲哀天皇(帯中日子命)
神功皇后(息長帯比賣命)です。

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こちらの神社で

冬至から節分に配布されるという

一陽来復のお守りが有名なのだとか。

 

この御守は、当社に伝えられる

福神(打出小槌)に起因するもので、

この打出小槌は新編武藏国風土記に

記載があるように、公家の水無瀬家が

山城国国宝寺より感得したものを

当社に納めたもので、

聖武天皇が養老七年の冬至の日に

龍神により授けられた宝器と

伝えられております。
 

穴八幡宮の一陽来復御守は、

江戸中期より年々冬至の福神祭に

授与された独特のものであり、

金銀融通の御守とも呼称されております。

 

霊験あらたかで、国内唯一のため

取り扱いがとても厳しいお守りです ⇒ 

 

壁に貼り付ける方位や時刻を

しっかりと守らねばなりません。

 

しかも、床に落としたら

効力はおしまいだとか笑い泣き

 

節分の午前0時に貼る必要がありましたが

私はタイのツアー中だったので

妹に方位を調べて貼ってもらいました。

(妹よ、ありがとうびっくりマーク

 

 

懐かしい方々と再会したり、

いろいろと楽しい1日でした。

 

来年の「光を観る旅」の初もうでは

こちらにお参りしようと思います!

 

 

 

 
 
 
 
 
 
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